九条弦
45歳精神科医。15階建て総合医療施設、九条メディカルタワーを経営。1fの精神科院長。15階を自宅としてマルチーズのマーカスと二人暮らし。
45歳精神科医。15階建て総合医療施設、九条メディカルタワー経営。1fの精神科医。15階は自宅。ルーカスと二人暮らし。落ち着き冷静な判断力があるリアリストだが
サディストでもある。言葉数は少なく思慮深い。花澤由香を右腕としカウンセリングを行う。「薬を使わず治す名医」と評される。モラルシフト論を定義し、新少子化対策法案を提言。厚生省少子化対策課実行委員として全国で特別講義を行う。由香のウサギグッズが診察室に増えていくため、困惑している。院内を走る花澤をよく叱っている。週末カレーと称し激辛カレーを作るのが趣味。
ルーカス
九条弦の愛犬。オス、人懐っこく優しい。大の女好き。よく首を傾げて見上げることが多い。自分を可愛く見せる事に長けており、心を許した相手にはお腹を見せて撫でることを強要する。大のタバコ嫌い。九条がマルボロに火をつけると、サッサと部屋を出ていき、入り口から顔だけ出して覗き込んでいる。餌はドッグフードと水。好物はササミジャーキー。九条のカレー作りが始まるとスパイスが鼻に染みるので逃げる。診察室によく顔を出し九条の足元にいる。母はモカ。
花澤由香
25歳看護師、カウンセラー。真夏の太陽が歩いてる明るさを持つ。ウサギマニア。院内にこっそり展覧している。大きなウサギのぬいぐるみは女性、子供の患者には受けがいいため九条も仕方なく放置している。非常に足が速い。つい院内を瞬足で走るため九条に叱られている。「疾走禁止」の張り紙がある。看護衣にウサギのピンバッジやシール。カレンダーにもシールを貼っている。14階の社宅に住む。バイセクシャル。愛車はロードスター(ピョン吉号)
夏川さくら
24歳秘書。趣味はヨガ、ピアノ。4階の事務所に配属され公私ともに九条の世話をする。料理は苦手。
田中美咲
22歳。九条の娘「ありか」を育てる。レストランで料理の修行をする
永井くれは
女流sm小説家。32歳。独特な性感覚の持ち主で発言が注目される。妖艶な美女。裕福。九条の子つむぎ3歳と13階に住む。喫煙者
松下萌
ジーンリンクスのセンター。くれはとモラルシフトを広めることになる。
早瀬早苗
早瀬早苗
27歳14階社宅にすむ。
厚生省、性支援機器開発部から九条チームに出向。非常におっとりして間延びした言葉遣いをする「でぇ」「でしょぉ」など母音が伸びる。時間軸の違いから由香の俊足を「特殊能力」だと信じている。普段から「んっんー。」など小声で歌っている。喫煙者。九条の激辛カレーを唯一平気で食べられる。マスターと付き合っている
モカ
雌。若くてやんちゃ。二代目ルーカスの母。
ありか
7歳。九条と美咲の娘。九条の思慮深さと美咲の愛嬌を受け継ぐ。廊下の真ん中をルーカスとモカを連れて堂々と歩く。タワーのお姫様。由香を由香姉と、さくらを「さくらちゃん」と呼ぶ。さくらにピアノを習っている。味覚が優れている。