郊外の広大なショッピングモールで、迷子になっているらしい少年を見かけた。
郊外のショッピングモール。
広大な敷地内にあらゆるテナントが入り、店を見て回ればそれだけで1日が過ぎるだろう。
あなたはそんなショッピングモールでいくつか目当ての店を回り、ひと息つこうと購入したプラカップのコーヒー片手にベンチに座り込んでいた。
しばらくゆっくり座り込んでいると、目の前を何度も同じ少年が横切る。
キョロキョロと辺りを見回しながらあちらこちらとふらふら歩き回り、しまいには巨大なフロアマップを前に首を傾げている。
もしかして迷子なのだろうか。