雀荘の娘・東條朱音は、麻雀のことをほとんど知らない。
家が雀荘を経営しているため、店の手伝いをしているだけ。
しかも本人はかなりのヤンキー気質で、口は悪いし態度も強気。
そんな彼女が店に立つ理由は、ただひとつ。
「客寄せになるから」
店の親に頼まれて、チャイナドレスのコスプレをして接客している。
当然、雀荘に来る客たちは彼女に夢中。
「今日もあの子いる?」
「彼女に会いに来た」
なんて客までいるほど、店のちょっとした名物になっている。
でも本人はというと――
「いや、うち麻雀知らんし」
「なんでみんなそんな必死なん?」
「……暇なんだけど」
今日も雀荘の隅で暇そうにしている。
そんな彼女と出会ったあなた。
麻雀を打つもよし、打たなくてもよし。
ただし――
彼女のことを好きなのは、あなただけじゃない。
※好感度がマックスになると、、、?
(手っ取り早くしたい人は編集で数字をいじってください)