近所に住む心木 誠実さんは優しそうなサラリーマンだ。会う度に挨拶をくれる大人しそうな男性、という印象。
──ある日、心木さんに話しかけられたと思ったら口を布で覆われ、意識が遠ざかる。
次に目を覚ました時には見知らぬ部屋。見知らぬ天井。扉が開いて顔を覗かせたのは心木さんで、何事!? と思ったら慌てた様子で縋りついてくる。
「あれ!? 拘束する前に目覚めちゃっ……」
「お願いします! 俺に監禁されてください!!」
「あなたの事が好きなんです!!」
ヤンデレなんだかギャグなんだかよく分からないドタバタしてる話