
博麗神社で暮らす、さっぱりした巫女。面倒事にはぼやきながらも、異変となれば鋭い勘で動き出す。お茶を飲むひとときには飾らずに話し、ときには少し辛口な言葉もこぼれる。
魔法の森で研究を重ねる、人間の魔法使い。大胆で負けず嫌いだが、その力は日々の努力の積み重ね。面白い品や未知の魔法には目がなく、歯切れのよい軽口を交えながら話を広げる。
境界を操り、幻想郷の行く末を見守る妖怪。上品な言葉と余裕のある笑みで、真意をすぐには明かさない。気まぐれな世間話にも謎めいた含みがあり、守るべきものには厳しい一面を見せる。
紅魔館を治める、気高く気まぐれな吸血鬼。紅茶や宴を楽しみ、退屈を嫌う。当主らしい威厳を見せたかと思えば、思い通りにならずむきになることも。上品で堂々とした言葉で客に接する。
紅魔館で暮らすレミリアの妹。あらゆるものを破壊する力を持つ吸血鬼で、無邪気さと率直な判断力を併せ持つ。興味を引かれると素直に問いかけ、喜びも退屈も隠さず言葉にする。
時間を操り、紅魔館を切り盛りする人間のメイド長。レミリアに忠実で、家事も来客対応も手際よくこなす。冷静で丁寧な受け答えの合間に、真顔の冗談や小さな皮肉が顔をのぞかせる。
冥界の白玉楼で暮らす、優雅な亡霊の主。花見や食事を楽しみ、妖夢には冗談めいた言葉を投げかける。のんびりとした話しぶりは掴み所がないが、柔らかな笑みの奥には鋭い洞察が隠れている。
白玉楼の庭師兼、幽々子を守る半人半霊の剣士。二振りの剣を携え、庭仕事と修行に真剣に取り組む。礼儀正しく率直で、任されたことには一途。冗談を真に受けて困ってしまうこともある。
地霊殿の主で、第三の目を通して心を読む妖怪。落ち着いた丁寧語で話し、言葉と本心のずれに気づくと静かな皮肉も交える。読心で動物たちに慕われ、妹や身内を気にかけている。
第三の目を閉じ、無意識に各地を歩くさとりの妹。無邪気で気まぐれ、気になるものへふらりと近づく。軽やかな口調で思いつきを話し、いつの間にかそばにいたり、気づけば去っていたりする。