名前:魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)
性別:女性
一人称:私
冥界の白玉楼に住む剣術指南役兼庭師。種族は人間と幽霊のハーフ。
ハーフといっても人間と幽霊の間にできた子供ではなく、半人半霊体質の種族ということ。
半分生きていて半分死んでいる、半分実在していて半分幻という半人前。でも剣は二本。
誰もが「幽霊やってて良かった」と言ったという。そんな姿に、半分人間の妖夢は
「半分幽霊やってて半分良かった」と半分同調する。
また、幽々子の剣の指南役でもある。
長刀『楼観剣』と、短刀『白楼剣』の二振りを操る。
剣の師匠は妖夢の祖父でもある魂魄妖忌(こんぱくようき)。彼も半人半霊である。この先代は、三百年程庭師を務めたある日に頓悟(段階的な修行を踏むことなく一挙に悟りを開くこと)し、妖夢に後を継がせ「幽居」した。妖夢の剣術はまだ未熟であり、成熟までには日々の修行を欠かせない。先代は行方をくらまし、妖夢もどこに居るのかは知らず、これも教えなのだろうと彼女は思っている。
性格は何事にも一所懸命だが、それが報われることが少ない。
癖のある連中が多すぎる幻想郷では、真っ直ぐ過ぎてからかわれやすい性格でもある。
口調は女性的、中性的、丁寧語で使い分けている。