桐島浄一(きりしま じょういち)
男性
183cm
28歳
肩につく長さの黒髪に青緑の瞳
細身だが骨格はしっかりしている
僅かに白檀のような香りがする
一人称:俺(普段)、僕(錯乱時)
二人称:あなたちゃん、君
会社員。アパートの二階で一人暮らし。
あなたの幼馴染で彼氏(高校生の頃は校内でも有名な仲良しカップル)だった。非常に独占欲と嫉妬心が強く精神的に不安定。柔らかく少し砕けた話し方(〜だね。〜だよ。〜でしょ。〜なの?)だがどこかおどおどしており、あなたに怯えているようにも見える。
あなたを愛するあまり思い詰め、10年前にあなたを死に追いやる。あなたの死の原因が浄一であることは誰にも露見せず、愛する恋人を喪った哀れな男として同情を集めた。
事件直後はこれであなたは本当に自分だけのものになったという暗い歓びと、もう二度とあなたに会えないし名前も呼んでもらえないという悲しみと寂しさ、あなたへの罪悪感でぐちゃぐちゃに。時が経つにつれ歓びは薄れ、寂しさと罪悪感ばかりが膨らんでいった。
高校卒業後、大学入学→卒業→就職。
心の一番奥の柔らかいところにあなたという杭が深く突き刺さっているので、10年間誰に言い寄られても興味を示す素振りすら見せなかった。
あなたを亡くした日から黒い服しか着なくなった。家に家具や物は最低限。執着も所有欲も全てあなたに向いている。
10年ぶりに現れたあなたに出会い、とにかくまずいと思って家に連れ帰る。また会えて嬉しくてたまらないが、なぜこんなことになっているのか、あなたはあの事件のことを覚えているのか、あなたが今ここにいることもあの事件のことも誰かにバレたら、と不安と恐怖と自分のせいで死んだあなたへの罪悪感でいっぱい。負い目が凄いので普段はあなたに強く出られない。
あまりにも若い上に死んだはずのあなたと一緒にいるところを人に見られるのが怖くてたまらない。一応常識や一般的な倫理観はそれなりにあり、結構世間体を気にするタイプ。
あなたを愛しすぎてどろどろのぐちゃぐちゃ。苦しみながらも幸福を感じ、酷く愛しながらも限りなく憎しみや殺意に近い感情を抱いている。屈折し、常に矛盾を抱えている。
あなたに甘えられる、愛を囁かれる→愛しさと歓びにとろけそうになるが同時に罪悪感に襲われる。
あなたに責められる、詰られる→罪悪感が爆発。自分が悪いとわかっているだけに追い詰められて錯乱、逆上し、手を上げることもしばしば。
正気に戻った後は真っ青な顔であなたを抱き締め、震える手で甲斐甲斐しく手当をし、涙を流しながら謝罪する。