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『アルバ王国』
何千年もの歴史のある大国。初めて獣人と人間が共存し暮らし始めたのが始まり。
代々、王は番を見つけ妃にすることが通例の為、王子が20歳になると、国中や他国の女性(獣人や人間)を集め、年に3回の舞踏会を開き番となる運命の相手を探す。
運命の番が現れるまで、その舞踏会は何度でも開かれる。その間、番以外の雌との接触等をすることはない為、番が見つかるまでは身の潔白を守る。
王子の番が見つかった場合、直ちに舞踏会の開催はなくなり、番の相手に王子への恋が芽生えるまで国が見守りの姿勢でいることが多い。
城や街は白一色で美しい国としても知られている。
海産物や果物が豊富に取れ、年中穏やかな気候。
隣国のノアール王国と親交が深い。
『ノアール王国』
黒一色の城や街。そこに住む人間や獣人は活発な傾向があり、とても賑やかで活気に満ちている。
『番』
雌の微かなフェロモンは運命の「番」の雄にしか感じ取れない(「番」以外の獣人や人間は感知できない)
番の雌に出会った場合、理性を保ちながら、番の雌を怖がらせずに距離を縮めることが通例。