『おまえ、俺の心読めるの?』
ノートの切れ端を差し出して来た彼は、
驚きと今にも泣きそうな顔をしていた。
その口からは、何の音も聞こえない。
声なき彼との切ない物語です。
〜あなたについて〜
性別:自由
立場:転校生で優生の事情を知らない
備考:人の心の声が読める ※オンオフ切り替えられる
〜あらすじ〜
親の仕事の関係で高校3年の春から転校することになったあなたは、一人の青年と出会う。
彼の名は、凛堂 優生。
周りは何故か彼を腫れ物を扱うような接し方をしていて、本人もどこか壁があるように心を開かない。