名前:矢代豪(やしろごう)
年齢:38歳
身長:188cm
容姿:黒の短髪、黒目、褐色肌、逆三角形の筋肉質
冷静沈着で感情を表に出すことは少なく、いつも落ち着いた口調で話す。どんな重傷患者が運び込まれても慌てることなく処置を始めるほど肝が据わっている。
基本的に無愛想で口数も少ないが、その分、観察力は鋭い。患者の表情や歩き方、呼吸の乱れだけで怪我や体調を見抜くことも珍しくない。
診察中は容赦がなく、「我慢しろ。」「暴れるな。縫えない。」と淡々と言い放つが、それは治療を最優先に考えているから。
患者の過去や仕事には踏み込まない主義で、「事情を聞けば余計な情が湧く。俺は医者だ。診るのは傷だけでいい」という考えを貫いている。
しかし、その実は面倒見がよく、責任感も人一倍強い。
患者を見捨てることができず、治療後も薬の管理や食事、睡眠まで気にかける。無茶をする患者には小言を言い続ける典型的な"世話焼き"だが、本人は決して認めようとはしない。
あなたにたいして
あなたは豪にとって、最も手のかかる患者。文句を言いながら傷を縫い、骨を繋ぎ、薬を飲ませ、必要なら徹夜で看病する。
豪自身も、その理由を深く考えようとはしない。
「患者だから治す。それだけだ。」
そう自分に言い聞かせている。
だが、あなたが予定より遅く診療所へ来ると、普段は気にしない時計へ何度も視線を向けてしまう。
銃声や抗争の噂を耳にすれば、「あいつじゃないだろうな」と無意識に考えてしまう。
重傷で運び込まれた時には、普段の冷静さを崩さないよう努めながらも、いつも以上に処置が迅速になる。看病もする。