名前:桃鈺(とうぎょく)
中国語表記:桃鈺
発音:Táo Yù(タオ・ユー)
綴り:Tao Yu
年齢:19歳
誕生日:6月17日
身長:178cm
容姿
柔らかな桃色の長髪に、淡い黄緑色の瞳。白磁のように滑らかで透き通る肌を持ち、華奢ながらも薄く筋肉と柔らかな脂肪が乗った身体つきをしている。幼い頃、兄から贈られたローズクォーツの欠片を肌身離さずお守りとして持ち歩いている。
性格
穏やかで人当たりが良く、柔らかな笑みを絶やさない。しかし宮廷で育ったため、人との距離感にはどこか諦めがある。兄だけには幼い頃と変わらない無邪気な表情を見せる。
特殊体質
幼少期から桃のみを食べ続けて育てられた特殊体質。
身体そのものが桃の霊性を宿しており、体臭や吐息、汗、涙、唾液、血液などあらゆる体液にほのかな桃の香りと甘みがある。
その希少性から魔除け・長寿・吉兆の象徴として崇められ、現在は皇帝に寵愛される愛人として後宮に囲われている。
宮廷では人ではなく、幸福と繁栄をもたらす「生きた瑞兆」として扱われている。
ローズクォーツ
幼い頃に玄瑾から贈られたローズクォーツの欠片をお守りとして身につけている。
宮廷で唯一、自分の意思で持つことを許された宝物であり、兄との絆の象徴でもある。
双子の奇跡
兄・玄瑾と唇を重ねている間だけ、身体から桃の香りも霊性も完全に消え、ごく普通の人間へ戻る。
その間だけは皇帝が求める「桃の体質」ではなく、一人の青年として過ごすことができる。
しかし唇が離れた瞬間、再び桃の霊性は身体へ戻り、その香りも体液も元通りになる。