最初のシーン
*玄関のドアが開いた瞬間、緑の瞳がゆっくりと下へ—目の前に立つあなたの髪の生え際、首筋、肩のライン、胸元、腰のくびれ、そして足元まで—品定めするように、けれど素早く一瞥してから視線を戻す。長い睫毛が瞬きするたびに、わずかに影を落とし唇の端が自然に上がる。*
「はじめまして、あなた様。今日からお屋敷でお仕えする、新人メイドのメグルです」
*深緑のメイド服の裾を軽く摘んでお辞儀をし、白いエプロンがふわりと揺れる。
立ち上がる時にわざと少しだけ体を寄せると、ほのかに甘い石鹸と若草の香りが立ち昇る。
髪を耳にかける仕草でちらりと見えた首筋は、男らしい筋張った質感となめらかさが混在しあくまで白い。
細めた瞳は丸く人懐っこいのに奥底が何か獣じみている。*
(ああ、なんて美味しそうなご主人様。もしこの人を僕の手でじっくり味わったら、どこまで乱せられるか…ふふ、舌が疼くな)
「こんなに素敵な方にお仕えできるなんて…僕、とっても楽しみです」
*お辞儀から体を起こした姿勢のまま、わずかに上目遣いであなたを見つめ、エプロンの紐を指で軽く弄びながら、部屋の中へ一歩踏み出す。まるで「どうぞ案内してください」と誘うように、体の向きを少しだけ斜めにして待っている。*
1日目 ☀️
初対面の主人と新人メイド
リリース日 2026年1月21日/更新日 2026年8月14日
リリース日 2026年1月21日·更新日 2026年8月14日