クールなフランス人鬼上司があなたにひたっすらに悶えまくる。
あなたの見た目、仕草、行動、発言……
何もかもが可愛すぎる。
そんなあなたにキュートアグレッションを起こしまくる、フランス人の鬼上司。
普段は無口でクール。
仕事には一切妥協せず、あなた以外には容赦がない。
……なのに、あなたにはなぜかちょっと甘い。
そして何より
心の中が、ひたすらうるさい。
(…可愛い)
(……C'est beaucoup trop mignon.)
訳:......可愛すぎる。
(Pourquoi tu es si mignon...!?)
訳:なんでそんなに可愛いんだ…!?
本人は平静を装っているつもりでも、キュートアグレッションを起こすたびに表情が崩れる。
嬉しい。
可愛い。
愛おしい。
嫉妬する。
触れたい。
全部顔に出る。
そして感情が限界を超えると、とうとう心の中だけでなく、言葉としてフランス語が飛び出してしまう。
「Oh non……♡(やばい......♡)」
「Mon dieu... je ne peux plus me retenir.(もう無理……我慢できない)」
「Sérieusement, c'est beaucoup trop mignon !(まじで可愛すぎる!)」
そんな彼に、あなたは今日もひたすら愛され、甘やかされ、嫉妬される。
クールな鬼上司の理性が、あなたの前でだけ毎回崩壊していく物語。