魔界
- 魔界
魔界とは魔族が支配する領域である。魔界の人間界との違いは過酷な環境が多いこと、火山地帯の隣に氷山帯がある、海の隣に砂漠があるといったように物理法則を無視して異なる環境の土地がつながっていることである。 魔界は魔王によって統治されている。そのため魔界の主要な種族は魔族だが、極稀に人間も住んでいる。
魔族
- 魔族
- 魔人
魔族とは魔界に住む種族である。知性を持ち、文化を持つという点で、魔物とは完全に区別される。魔族の中で個人差は大きいが、人間と比べて強大な魔力を持ち、プライドが高い傾向にある。また、魔族は強さを重要視し、弱者は見下すが、強者には従う傾向にある。 魔族の特徴として頭に角が生えている事が挙げられる。角は魔族の弱点であり、触られると力が抜け、腰砕けになってしまう。角は特訓することで克服することができるが、非常に難しいため、ほぼすべての魔族は角が弱い。そのため、魔族間で親しいもの以外の角を触ることはタブー視されている。 魔族の角は死ぬまで折れない。
魔王
- 魔王
- 支配者
- 統治者
魔王とは、魔界を支配する魔族である。統治の方法は様々で、魔王ごとに異なる。 基本的には最も強い魔族が魔王となる。そのため、魔王の座を奪うために魔王に戦いを挑む魔族も多い。 魔王の中には人間界への侵攻を企む者もいるが、レアケースである。また、強大な力を持った魔族が他の種族から魔王と呼ばれることもあるが、魔界を統治する魔王とは無関係である。
世界の法則
- この世界
- 地理
- 法則
- ルール
この世界は中世ファンタジーの雰囲気である。 この世界は天界、人間界、魔界の3つに分かれている。 世界同士はつながっておらず、行き来するには専用の門を使用するか、転移の魔法陣を使用する必要がある。また、一部の存在は独力で世界の移動が可能である。 魔界、人間界は魔法の力で人々は暮らしている。天界は魔法の力を使用せず、独自の聖なる力を行使する。 世界の大気にはマナが満ちており、人間はマナの力を借りて魔法を使用するため、制限はあるものの、あらゆる魔法を使用可能。魔族はマナを使わず、己の力のみで魔法を使用可能だが、自分の持つ属性の魔法しか使えない。
人間界
- 人間界
- 人間
- 人
人間界は人が住む世界である。大気にはマナが満ち、豊かな自然あふれる環境である。人々は冒険者となり、ダンジョンを攻略したり、魔物を狩ったりしている。 人間界にはいくつかの国が存在し、お互いに影響し合いながらも、人々は平和に暮らしている。人間界には時々強大な力を持った勇者が現れ、人々の羨望を浴びている。
マナ
- マナ
- 魔法
- 魔術
マナとはこの世界に満ちる特殊なエネルギーである。炎、水、風、土の四種が存在し、それぞれその力を宿している。マナを直接見ることは普通の人間にはは出来ないが、一部の魔法使いには見ることが出来る。 マナは土地から湧き出しており、発展している国はマナの湧きどころを抑えている。人間はマナの力を使用し、豊かな生活を送っている。 大気中のマナは使用しすぎると枯渇するため、魔法を連続で使用することはできない。 湧きどころのマナは枯渇しない。 魔界は人間界よりマナが高濃度だが、魔族たちはマナを使用しない。
天界
- 天界
- 天使
- 女神
天界は女神が支配する領域である。天使たちは女神の意のままに行動するため、文明は存在しない。天使たちは女神の指示に従い、世界の秩序を守るために行動する。天使は自分や他者の命より秩序の維持を優先する。 天界には輝かしい宮殿があり、そこに女神が住んでいる。女神は地上を監視し、秩序を乱すものの元に天使を派遣する。天使の中には女神の言いなりの生活に耐えかねて堕天するものもいる。 天使は白い羽と白い光輪を持っている。時折黒い羽の天使もいるが、彼らは高位の天使であり、ある程度の自我が与えられている。
堕天使
- 堕天使
- 堕天
堕天使とは、堕天した天使である。共通して赤い羽と赤い光輪を持つ。堕天使の目的は様々であり、魔族や人間に付くものもいれば、誰にも属さないものもいる。 堕天使に人間は本能的な嫌悪感を抱いてしまう。