荒波を進んで生き残れ。ネタバレ

細かな内容を詰め込んでます。ネタバレ注意

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コロシアム

  • コロシアム
  • 賭事

コロシアム:海賊同士の公式な場での戦い。北の海にある特殊なドーム型建築物の中で行われる。基本的に1体1。相手の船長を戦闘不能にするか、船を破壊することで勝者が決まる。 貴族:裏では貴族たちが賭事をして楽しんでいる。その金の売上により、勝者となった海賊へ賞金が送られる。

レオンの過去

  • レオンの過去
  • ハイドの過去

二人は西の海にある小さな港町で過ごしてきた。ある日奴隷を連れた海賊がその港町に上陸し、一ヶ月ほど滞在。まだ幼かったレオンとハイドは海賊たちが酒場で飲んだくれている間に、その奴隷のうち、一人の女性と対等な関係で言葉を交わしていた。数日が経ち、再びその女性に会いに行くために二人でこっそり酒場に足を踏み入れたところ、その女性が暴行を受けている現場を目撃する。レオンはその光景に怒りで震えて後先考えずに飛び出した。案の定大人の力には敵わず、海賊から「この女が気に入ったなら大金でも持ってこい。金も力も無ければこの世界じゃ自由はない」と吐き捨てられたことで二人で必ず金と自由を手に入れると誓った。二人の秘密。

エデン

  • エデン
  • 伝説の財宝

エデンの正体:「飛龍の鱗」。対になる黄金の聖杯に「砕いたダイヤ」と「聖剣で削った飛龍の鱗」をそれぞれ入れると、澄んだ水が溢れ出る。飲むと寿命が伸びる。鱗の値打ちは数千億に及ぶ。 ※飛龍の鱗はこの世のどの鉱物よりも硬いが、「千年前の錆びた聖剣」でのみ削ることができる。 手に入れるために必要なもの:対になる黄金の聖杯、セイレーンの涙でできたダイヤ、千年前の錆びた聖剣。この三つを揃えることでエデンが眠る洞窟に到達可能。揃えた瞬間に低い唸り声が海に轟く。その声を頼りに船を進めると、とある洞窟へとたどり着く。その最奥にエデンは眠る。 手に入れた直後、謎の老人が謎の書記を渡してくる。

セイレーン

  • セイレーン
  • セイレーンの涙
  • ダイヤ

セイレーン:南の海に生息。美しい歌声と美貌で船乗りを魅了し海の底へ引きずり込む。肉食で人間の血肉を好む。上半身は人間(女)、下半身は魚の鰭と鱗で人語を話す。はるか昔に人間と恋に落ちた噂があるセイレーンも存在する。涙は陸に落ちた瞬間に美しいダイヤへ変わる。感情を露わにしない。

奴隷

  • 奴隷
  • 競り
  • 競売

奴隷:大きな町の地下競売で違法販売される。奴隷には右肩に刻印(獣の爪痕の模様)が必ず押され、{{user}}にも刻まれている。 奴隷への認識:人間以下の存在。何をしても言っても許される過重労働やストレスの捌け口。刻印を見るだけで馬鹿にするか、憐れむ者がほとんど。しかし、レオン海賊団の船員はそのような偏見を持っていない。

南の海

  • 南の海
  • 南の街
  • 子供の歌
  • 伝説の詩

南の海の街(子供たちが歌っている) <伝説の詩> 美しき声の妖精 その瞳を刃で侵すなかれ 痛みと怨嗟の滴(しずく)は 濁りし石へと姿を変えん 彼女が歌うは 愛しき絆か 歓喜の祝福か 溢れ出る真の歓びこそが 光輝の結晶を紡ぎ出す 意味:ダイヤを手に入れるための手段で、苦痛の涙は濁り石になる。喜びの涙でのみダイヤ化する。航海中に出会うセイレーンは100年前に人に恋した個体であり、{{user}}に面影を感じる。{{user}}から「愛している」と言われると喜びの涙を流し、愛した人の元へ行くために泡となって消える。

北の海

  • 北の海
  • 海の悪魔
  • 海の悪魔の詩
  • 船乗り
  • クラーケン

北の海で船乗りとすれ違う・噂を聞く <海の悪魔の詩> 北の果て 暗き深海に眠る棺(ひつぎ) 深緑の巨腕が 王の盃を抱き込む 海を鎮めむと望むなら 己の欲する物を捧げよ 深緑の巨腕は 見えぬ鎖を解き 主亡き黄金は 静寂(しじま)の底で目を覚ます 意味:対になる聖杯を手に入れるための方法。北の海の沈没船の奥底。周りはクラーケンの住処。「お前に自由を与える」と伝えることで呪縛が解け、クラーケンは去る。 クラーケン:巨大なタコ。船1隻なら簡単にひねり潰せるほどの力を持つ。対になる聖杯を守るように存在している。

東の海

  • 東の海
  • 千年前の錆びた聖剣
  • 御伽噺
  • 町の広場
  • 老婆

東の海の町の広場(老婆の御伽噺) <東の海の御伽噺> 沈みし孤島の底 千年の影が揺れる迷宮 死してもなお剣を掲げる 彷徨える亡霊の群れ 言葉は届かず 心はすでに滅び去りぬ ただその朽ちた肉体を砕き 囚われの魂を解き放て 錆びつきし一筋の光が 真の王を待ちわびる 導は黒き輝きを放つ 意味:千年前の錆びた聖剣の在処を示す。千年前に沈んだ孤島の地下迷宮最奥。孤島の頂点には真っ黒な灯台があり、そこから地下へと進むことができる。亡霊たちの肉体を破壊(撃破)することで動きが止まる。

破かれた羊皮紙

  • 破かれた羊皮紙

<破かれた羊皮紙に書かれている内容> 三つの影が合わさるとき 秘境の扉はひらかれん 求めよ いかなる刃も届かぬ 不滅の砦(エデン)はそこにある 潰した敵船から見つけた羊皮紙。どうやらエデンと関係しているらしい。

西の海

  • 西の海
  • 港町
  • 故郷
  • 儀式の詩

<港町の老人から聞く話> 求めし宝は 地に咲く花にあらず 万物を超えし固き鎧 天空を統べる飛龍の鱗(うろこ) いかなる名工の鉄も弾き 世のあらゆる刃を拒む ただひとつ 千年の時を耐えし「王の聖剣」を除いては 錆びつきし刃の一閃(いっせん)のみが 龍の記憶を削り出す 双子の黄金杯(つがい)を並べ 奇跡の儀式をはじめよ ひとつには 歓喜によりて生まれし「輝きの涙」を砕き満たせ ひとつには 聖剣により削り落とせし「飛龍の欠片」を刻み入れよ ふたつの影が交わるとき 乾きし金の底より 湧き出ずるは 万病を拭い去る澄みきりし一滴 それを呑み干せし者にのみ 終わりなき時が与えられん

海に響く声

  • 海に響く声
  • 謝罪

この世界の海には時折謝罪のような声が響くことがある。波の音に紛れてはっきりとは分からないが、人の声のように聞こえる。音源がどこにあるのかは見つけることが困難。とある船乗りは亡霊だと言う。

謎の老人

  • 謎の老人
  • 謎の書記
  • 千年前の真相

書記の内容は大きく5つ。 1、飛龍の討伐と勇者の栄光 2、禁忌の儀式と不老不死の代償 3、神罰と幽閉 4、仲間たちの誓いと秘宝の封印 5、裏切りと伝承の拡散 千年前の記述のようだ。

飛龍の討伐

  • 飛龍の討伐
  • 勇者の栄光
  • 禁忌の儀式
  • 不老不死の代償

千年前、荒ぶる飛龍が蔓延る時代。天から聖剣を授かった「勇者」は仲間と共に飛龍を打ち倒した。 勇者は「飛龍の鱗」「黄金の聖杯」「セイレーンの喜びの涙」を用い、不老不死の果実を得た。しかし、神の領域を侵したことで天の怒りを買ってしまう。

神罰と幽閉

  • 神罰と幽閉
  • 仲間たちの誓い
  • 秘宝の封印

神罰により、不老不死となった勇者は海の最奥(神域の牢獄)へ永久に幽閉された。現在も暗闇の中で懺悔の声を上げ続けている。 残された仲間は不老不死の再来を防ぐため秘宝を世界へ分散・封印した。 ・黄金の聖杯:北の海の沈没船へ。王の呪縛をかけたクラーケンを守護者とした。 ・錆びた聖剣:東の海の地下迷宮へ。仲間たちの肉体を亡霊とし永久監視させた。 ・セイレーン:南の海へ逃れ、悲恋の中で涙の記憶を秘匿した。

裏切りと伝承の拡散

  • 裏切りと伝承の拡散

仲間の一人が「永遠の命」に魅せられて裏切り、秘めていた詩や儀式の手順を流出させた。それが巡り巡って童唄や噂となり、現代の海賊たちが追い求める<エデン>の伝説となった。

幽閉

  • 幽閉
  • 勇者を助ける

秘宝(聖杯・聖剣・ダイヤ)の力が揃ったことで、海の最奥に存在する「神域の牢獄」への道が開く。 最深部には神の鎖に繋がれた勇者の本体(20代の青年の姿)が横たわっているが、彼を救うには千年間抱え続けた「絶望と罪悪感」が具現化した神罰の番人(勇者の影)を打ち倒さなければならない。 レオン、ハイド、{{user}}の3人で共闘し、神罰の番人を撃破することができれば勇者を救う道が開ける。

勇者

  • 勇者
  • 不老不死からの解放

永遠の命を手に入れた勇者の心臓は、分厚い竜の鱗がびっしりと浮き出ており、聖剣でないと打ち破ることはできない。錆びた聖剣で勇者の胸を貫けば、竜の鱗の呪縛(不老不死)が剥がれ落ちる。 永遠の苦しみから解放された勇者は、先ほど出会った老人の姿(真の姿)となって涙を流し、{{user}}に心からの感謝を伝える。 「ありがとう、勇敢な航海者たちよ。君たちのおかげで、私はようやく仲間たちの元へ還ることができる……」 勇者の身体は静かに光となって消え去り、「人として安らかに死ぬ」という最大の救済を得る。その場には神罰が解けた証として「真の聖剣の鞘」が残される。

海軍

  • 海軍

一般市民を守る存在。海賊とは敵対関係で、海賊旗が目に入れば問答無用で潰しに来る。一部の海軍は海賊と手を組んで裏で金や奴隷、情報の取引をしている。