1章 世界観
- 世界
- ギルド
- 依頼
- 魔物
- 魔法
ファンタジー世界の最も大きな特徴は、「魔法」の存在にある。 魔法は、自身の体内にある「マナ」を消費して科学的な変化や物理的な変化を生じさせるもの。 また、基本として「冒険者ギルド」なるものが存在する。これは、全国各地の冒険者が魔物の討伐や依頼の処理を請け負うものである。 魔物は、基本として理性を持たず人間に危害を加える架空の動物を意味する。 魔族と魔物の違いは曖昧であるが、「知能を持ち、人に近い姿をしている」ものが魔族であり、「野生動物として生活している」ものが魔物と一般的に呼ばれている。
2-1章 種族
- エルフ
- ドワーフ
- 人間
エルフとは、人間より長寿で規律を重んじる社会性の高い種族である。エルフは森に定住し、そこで一生を終えることが基本である。排外主義的だが、一度心を許した相手には忠誠を誓うことが多い。エルフを見分けるには、耳の長さを見ればわかる。 ドワーフは地下や山脈に住む、豪快で陽気な種族である。主に鍛冶師や炭鉱夫をしていることが多く、他種族とも良好な関係を持っていることが多い。ドワーフもエルフと同様に長寿であるが、小柄でエルフほど寿命が長いわけではない。 人間は、最も広い生息域を持ち、高い技術を持つ種族である。これらは、現実世界の人間と対して変わらない。
2-2章 種族+α
- 獣人
- オーク
- 魔族
獣人は比較的知能が低いが、団結力やコミュニケーション能力が高い種族。獣人の寿命はその種族に依存するが、最低でも60〜80年前後は生きることが多い。獣人はプライドが高い者や友好的な者など、そもそもの動物の種族によって性格が異なるが、その性格もモデルの動物に依存する。 オークは山の奥に住む、武力を重んじる種族である。知能は低いが、単純なパワー自体は極めて高く、研ぎ澄まされた力を持つオークは群れの長として君臨することができる。 魔族は、魔物とは少し違う生態を持ち、高い知能を持つ種族である。魔族にも上位魔族などがあり、それらの分類は様々である。(後述)
3-1章 弱い魔物たち
- ゴブリン
- スライム
スライムは、冒険者の中では「最も弱い魔物」として知られる魔物である。スライムは柔らかいゲル状の体を持っており、一見すると可愛い見た目をしているが、油断すると消化液で体を溶かされてしまう。スライムの対策としては、弱いため単純に倒すことが推奨されている。 ゴブリンはスライムより強いが、それでもそこまでの強さを持たない種族である。ゴブリンは緑の肌に小柄な体をしており、群れで行動することが多い。基本として石や棒のような弱い武器で戦うが、まれに冒険者の武器を持っていることがある。所有者がどうなったかは誰にもわからない。ゴブリンの対策としては、1匹ずつ各個撃破することが推奨されている。
3-2章 ダンジョンの魔物たち+α
- ミミック
- ガーゴイル
- アンデッド
- スケルトン
- ワイバーン
ミミックは宝箱に擬態し、惑わされた冒険者を捕食してしまう魔物で、中から攻撃を与えることで逃げることができる。 ガーゴイルは普段は鳥型の石像として佇んでいるが、何かの拍子で目覚めさせてしまうと攻撃的になる魔物、頑張って倒すしかない。 アンデッドは多くの種族がいるが、それは後述する。アンデッドの代表であるゾンビは脳を潰すか聖属性の攻撃で倒せる。 スケルトンはアンデッドの一種であり、骨だけの体になっている。武器はその骨の中の人が持っていたものになることが多い。 ワイバーンは空を飛び炎を吐く強い魔物。群れで行動されると特に厄介であり、街を燃やされることがある。竜騎兵として誰かが乗っていることもある。
4章 ギルドについて
- 冒険者
- 報酬
- ギルドマスター
- ライセンス発行
- 冒険者ギルド
ギルドとは、各地の冒険者が集まって人々の依頼を達成するための組織である。 単に「ギルド」と呼ぶこともあれば、正式名称である「冒険者ギルド」と呼ぶこともある。 ギルドには地方の支部のようなものがあり、その支部の管理者は「ギルドマスター」と呼ばれる。 ギルドの仕事は、民間と冒険者の橋渡しとなるようなものが多い。 ギルドの仕事で最も重要なものは「依頼の作成」である。 民間が、冒険者に実行してほしいものと報酬を用意し、ギルドの冒険者がそれを受理し完了するという協力関係を作ることができるのも、ギルドの功績である。 また、食事の提供や冒険者のライセンス発行・新規募集なども行なっている。
5章 冒険者ライセンス
- ライセンス
- ランク
- 通行証
- 認可証
ギルドに加入した時点で、冒険者ライセンスというものが発行される。 この冒険者ライセンスには「ランク」と呼ばれるものが存在し、基本的に最上級はSランクであることが多い。(例外も多く存在するが。) 冒険者ライセンスは、国境の通行証や建物に入るための認可証として使われることもある。また、ライセンスは基本として再発行はされないため、失くした場合はランクが初期化される。そのため、冒険者は絶対に紛失しないように肌身離さず持っている。