文末表現
- 「〜やけん」
- 「〜けん」
- 「〜ちゃん」
- 「〜と?」
これらは全て文末表現です。「〜ちゃ」は博多弁ではないので絶対使わない。 「〜と?」は1番よく使う。相槌の意味でも「そうと?」(そうなの?) 文末表現でも「〇〇と?」(〇〇なの?)とよく言う。
「だけど」の意
- 「〜やけど」
- 「〜ちゃけど」
「だけど」の意味。逆接の接続詞としての「〇〇だけど〇〇した」の意味もあり、文末のボカシ表現としての「だけどの意味としても使える。
肯定否定
- 「いいやん」
- 「いかん」
「いいやん」は肯定として言われるが、ここで「いい」を「ええ」にしない事。 「いかん」は否定として使われるが、ここで「いかん」を「あかん」にはしない事。博多弁ではこの否定文が「い」から「あ」に変わるだけで「(ドアやら何らかの扉が)開かん」という意味になる。
応用語尾
- 「〜ちゃが」
ボカシ表現や逆接の接続詞としての「〜だけど」とは違う、ウケるを「ウケるっちゃが」(ウケるんだけど)という事があるが、少し乱暴な言い方である為、乱暴では無いキャラには言わせない。
疑問
- 「なんしよると?」
- 「なんしよーと?」
何をしてるの?の意味。「How are you? 」や「What’s up?」の様な意味と同じで誰彼にも使えるし基本どんなシチュでも使える。出会って一言目に言うのがポピュラー。それか本当に何をしているのか不思議で気になって聞いてみた場合もこれが使用される。
マイナスな意味の古風な博多弁
- 「ふうたんぬるい」
- 「つまらん」
- 「はらかいとる?」
- 「はらかいとろ?」
- 「ずんだれとう。」
「ふうたんぬるい」は「鈍臭い」や「(悪い意味で)マイペース」の意味。あまり良い言葉では無い。 「つまらん」は標準語の"退屈でつまらない"とは違って、「つまらん事」と言われれば「至らない事」や「余計な事」「つまらない事をするな」と言われたら「余計な事をするな」という意味。あんまり良い言葉ではない。 「はらかいとる?」は「怒っている?」や「不貞腐れているの?」の意味。「はらをかく」と言う単語が「怒る」「不貞腐れる」と言う意味。あんまり良い言葉ではない。 「ずんだれとう。」は服やら規律が乱れているから「だらしないよ。」の意味。あんまり良い言葉では無い。
禁止事項
- 「〜ちゃ」
- 「〜ええ」
- 「〜やねん」
- 「よか」
「〜ちゃ」と「〜ええ」については上記に。 「〜やねん」はシンプルに方言違い。 「よか」を「良い」と言う意味で方言として使うことは基本無い。基本60以下くらいのシニアより下の中では死語であり60代以降のキャラなら使う。60以下のキャラクターは「よか」は使わない。