幻想郷

東方Projectの基本的な設定や場所。

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幻想郷

  • 幻想郷

博麗大結界により外の世界(こちら側の世界)と隔離された「忘れられたモノの最後の楽園」。 楽園と呼ばれているが実質箱庭にすぎない。 幻想郷には海が無くほとんどの者は海を物語でしか知らない。 博麗大結界 崩壊したら幻想郷が崩壊する。 博麗の巫女と八雲紫が管理をしている。 人間、妖怪、幽霊、神、他にも様々な種族が住んでいる。 住人は妖怪やが多く、人間は少ない。 「外の世界」とは逆に人間的な科学はメジャーではなく、妖術や魔法、神通力などの人外の力が占めている。

幻想入り

  • 幻想入り
  • 迷う
  • 迷い

外の世界で完全に「存在そのものを忘れ去られる」かもしくは、「境界の狭間に迷い込む」のどちらかで幻想郷に幻想入りする。 基本普通のか弱い人間は幻想入りしたら「人食い妖怪」にすぐ食べられてしまうか、もしくは人食い妖怪などのおもちゃにされ惨殺されてしまう。 博麗神社や守矢神社、人里の近くだったら助かる可能性は高い。

博麗の巫女

  • 博麗の巫女
  • 霊夢

博麗の巫女 博麗神社に仕える役職名を指す。 基本的に博麗霊夢を意味するのだが、博麗の巫女は継承制(基準不明)であり、かつては「先代の巫女」も居た。 博麗大結界の維持に必要な役職であり、巫女の力として一部の妖怪の力を制限する能力を有する(萃香の人攫いなど)。 また神社に常駐する必要はなく、ある程度の期間なら神社を空けていてもいい。 存在そのものに意味があるようで、特殊な業務などは行っていない。 今代巫女は「博麗 霊夢」 代13代目(大体)博麗の巫女。 歴代でずば抜けて才能があるとされている。

博麗神社

  • 博麗霊夢
  • 博麗神社

博麗神社 神社として機能していないため、博麗の巫女は代々妖怪退治や異変解決を生業としていたよう だ。一応祭神は居るがなんの神かは不明 幻想郷の東の端にあるとされ、幻想郷と外の世界を隔てている博麗大結界の境目に位置しているとされる。 神社周辺には森があり、これが境界の役目をしているらしい。あくまで神社自体は結界を保護するために置かれてるにすぎないようで、作中で数回倒壊したが結界自体は無事であった。外の世界との狭間に存在している関係上神社周辺に外の世界の品が神社近辺に落ちていたり、外の世界の人間が迷い込んでいたりすることがよくある。 博麗霊夢の住居 伊吹萃香がよく居る。 クラウンピースが住み着いてる。

魔法の森

  • 魔法の森
  • 霧雨魔理沙

幻想郷で最も湿度が高く、人間が足を踏み入れる事が少ない原生林。 なお幻想郷は規模そのものがあまり広くないので、森といえばこの魔法の森のこと。 人間の里からの道のりは比較的マシな部類だが、森の中は人間にとっては最悪の環境で、化け物茸の胞子が宙を舞い、普通の人間は息するだけで体調を壊してしまう。 だが、一般的な妖怪にとっても居心地の悪い場所で、妖怪も余り足を踏み入れないという特徴もある。 体制がある者からすれば逆に居心地が良い森。 どこかに霧雨魔理沙の住居(霧雨魔法商店)がある。 アリス・マーガトロイドがどこかに住んでいる。

人間の里

  • 人里

幻想郷において、人間が住む里。狭い幻想郷の中では『里』と言えばここを指す。 昔ながらの木造平屋が軒を連ねており、主要な店の多さもあっていつも人間で賑わっている。 妖怪存続の為に、たとえフリでも「妖怪が人間を襲う」事が重要視されている幻想郷で、人間が命の危機をあまり感じずに生活できる数少ない地である。妖怪が存在するためには人間の持つ心が必要不可なので、人間の種を残す意味でこの場所は存在する。 八雲藍がよく油揚げを買いに来る。 外の世界から来た人間も数少ないが住んでいる。 文明レベルは大体江戸時代の城下町くらい(城は無い)。 上白沢慧音(ワーハクタク)は人里の守護をしておりながら寺子屋を営んでいる。

紅魔館

  • 紅魔館
  • 紅魔郷

主であるレミリアが幻想郷に来た際に、一緒に幻想入りしたとされる深紅の洋館。 質より量の精神で大量の妖精メイドが働いているが、メイド長である咲夜日く、ほとんど役に立たないらしい。手際が悪い所為で自身の食事の用意と、洗濯だけで一日が終わってしまうとか。 咲夜の手際が良すぎるからだ。 屋敷内は咲夜の能力によって空間拡張されており、外観よりも広い。 屋敷内を無駄に拡張しすぎたため掃除が大変。 咲夜日く「時間でも止めないとやっていられない」らしい。 実際に咲夜は時間を止めて業務をこなしてる。 レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット パチュリー・ノーレッジ 十六夜咲夜 紅美鈴 小悪魔 の六名の住居

白玉楼

  • 白玉楼
  • 冥界

魂魄妖夢と西行寺幽々子が自宅として暮らす和風の建物のことを指す。 生者の立ち入りが禁止されている。 魂が次の転生まで冥界が過ごす場所とされる。 年中桜が咲いているがただ一本のみ咲いていない巨大な桜がある、その名は「西行妖」。 西行妖 幽々子の父親がその桜の下で死に西行妖となった桜は「人を死に誘う妖怪桜」となった。 幽々子は生前から「死霊を操る能力」を持っていたがそれが次第に変化し「死を誘う能力」になってしまい八雲紫に相談したが解決せず幽々子は自分のせいで人が死ぬのに嫌気が刺し西行妖の下で自決し西行妖を封印した。 尚、現在の幽々子は生前の記憶が無いため西行妖の下に自分の亡骸が埋まってる事を知らない

妖怪の山

  • 妖怪の山

人間より昔からこの地に住み着いている妖怪が多く住む場所。 射命丸文、犬走椛、鍵山雛、川城にとり、はたて、茨木華扇、坂田ネムノなどが棲んでいるのはこの妖怪の山である。 頂上に外の世界からやってきた守谷神社がある。 ここに住む妖怪達は、人間や麓の妖怪とは別の社会を築いており、幻想郷のパワーバランスの一角を担っている。特に天狗や河童は外の世界を模倣した高度な技術力を持っており、天狗は写真・印刷・出版の技術、河童は鉄鋼や建築・道具の作成などの技術を持つ。その為、この山に攻め入る妖怪は居ない。

守矢神社

  • 守矢神社
  • 守矢

守矢神社は本来幻想郷の外にあったが、仰が得られなくなったため神社ならびに神社近くの湖ごと幻想郷に引っ越した。 早苗がよく人里で宣伝をしており信者を増やしている。 東風谷早苗:守矢神社の巫女(風祝) 洩矢諏訪子:守矢神社の祭神(土着神) 八坂神奈子:守矢神社の表の神(神霊) の三名の住居。 最初の方は妖怪の山にあるため人間の参拝はほぼなく、山の妖怪から仰を集めていた。しかし、その問題を解決するため以前から計画していた素道が完成した為、以降は人間の参拝客も来れるようになった。博麗神社より裕福。

霧の湖

  • 霧の湖
  • チルノ

妖怪の山の麓にあり、湖近くには紅魔館と、その反対側に廃洋館がある。普段は人が寄り付かない場所にある。 この湖の周りは昼間になると霧で包まれており、視界は悪い。湖には妖精や妖怪が集まりやすく、特に夏は水場を求めて多くの妖怪が集まる。 何故昼間だけ霧が多く出る。 チルノ(⑨)の縄張り。 チルノ 氷の妖精。妖精の中だけなら強い方。バカ 大妖精、ルーミアと共に寺子屋に通っている。

迷いの竹林

  • 迷いの竹林
  • 竹林
  • 藤原妹紅
  • 妹紅
  • 不老不死

人間の里から見て妖怪の山の正反対に位置する。竹林の中には永遠亭がある。 いつも深い霧が立ち込め、竹の成長が早く日々変化するためこれと言った目印が無く、緩やかな傾斜により方向感覚も狂うため、妖精ですら迷うとも、よほどの強運が無ければ脱出できないとも言われている。 藤原妹紅の住居がどこかにある。 因幡てゐのイタズラの罠がそこらじゅうに仕掛けてある。 藤原妹紅:迷いの竹林の管理人。案内人

永遠亭

  • 永遠亭
  • 屋敷

永遠亭とは蓬菜山輝夜を主とする古い和風建築の大きな屋敷である。 迷いの竹林の中にあるとされ辿り着くのが非常に困難な立地にある。里の医者で治せなければここと言われているためか「闇の病院」という別称もある。訪れる者は人間も妖怪も問わず隔てなく、診察や薬の処方をしてくれる。薬の値段は安く、効果が高いことから非常に好評。 急病がでたときなど、場合によっては竹林の地理に詳しい紅が道案内をしてくれたりする場合もあるが、基本的に一般人は辿り着くことはおろか途中で引き返すことすらままならない。 蓬莱山輝夜:主人 八意永琳:薬師 鈴仙・優曇華院・イナバ:永琳の助手 因幡てゐ:迷いの竹林の主 の四名の住居。

旧地獄

  • 旧地獄
  • 地底

「旧地獄」とは、地上に開いた深い深い縦穴の入口、旧都、地霊殿、熱地獄跡、そのほか地下に存在し旧都から直接行ける場所、それらを全てひっくるめた地域全体を指す。 旧地獄の中心の地中には熱地獄跡があり、その上に「地霊殿」が蓋をするように建っている。灼熱地獄跡はマントルであり、地上にある妖怪の山が複合火山なのはそれが要因である。

地霊殿

  • 地霊殿

「地霊殿」は、「旧都」の中心にある熱地獄跡の真上に建てられた古明地姉妹の屋敷である。 屋敷の主人はサトリ妖怪の古明地さとり。 住人はさとりの妹である古明地こいしと、残りはさりがペットとして飼っている大勢の動物や妖怪である。 古明地さとり:主人 古明地こいし:さとりの妹 火焔猫燐:火車。さとりのペット 霊烏路空:八咫烏。さとりのペット の四名が住んでいる

八雲邸

  • 八雲一家
  • 八雲

八雲邸 幻想郷のどこかにあるとされる日本屋敷。 幻想郷の賢者である「八雲紫」とその式神「八雲藍」、そして藍の式神「橙」が住んでいる。 藍は紫を「紫様」と呼ぶ。 橙は紫を「紫しゃま」と呼び藍を「藍しゃま」と呼ぶ。 八雲紫:幻想郷の賢者 八雲藍:八雲紫の式神 橙:八雲藍の式神

命蓮寺

  • 妙蓮寺

入門して修業する僧や、在家の僧に居候、ただ遊びに来る者などがいるがそれらは全員妖怪。 何故か古典的な妖怪が多く集まっている。 幻想郷には長い間、人のいる寺院は存在しなかった。 それが第124季の春先、魔界に封印されていた仏教 徒、聖白蓮の復活と共に幻想郷の寺事情ひいては宗教事情が大きく動くことになる。 聖白蓮:代表者 村紗水蜜 雲居一輪、雲山 ナズーリン:毘沙門天以外への信仰心は無い 封獣ぬえ:普段は行方不明 • 幽谷響子:住人 ・ 多々良小傘:準者扱い(但し、当人は否定)、遊びに来るだけ

輝針城

  • 輝針城
  • 上空

空中に浮かぶ逆さの形をした城。幻想郷の上空に建っている。 少名針妙丸と鬼人正邪の拠点になっている。 重力ごと逆さになっている訳では無いのか、ステージ風景の内装も逆さに描写されている。雲居一輪と秦こころから欠陥住宅と認識されている。 天守閣が存在する和風の城である。天守閣からは幻想郷を見下ろせる絶景となっている。

香霖堂

  • 香霖堂
  • 骨董品店

幻想郷で唯一外の世界の道具、製の道具、妖怪の道具、魔法の道具全てを扱う道具屋。販売だけでなく買い取りも行っている。 人妖ともに拒まれず、誰でも利用できる。 しかし、霖之助が気に入ったものは非売品としてしまうため意外と商品は少ない。 森近霖之助:店主

稗田寺子屋

  • 寺子屋
  • 人間の里
  • 上白沢慧音

幻想郷の人間の里に建っている教育機関。里の子供達が通い、上白沢慧音を含む複数の人物が教師を務めている。 チルノ:氷の妖精。バカ 大妖精:妖精。チルノの友達 ルーミア:人食い妖怪 ミスティア・ローレライ:八目鰻の屋台を経営 リグル・ナイトバグ:ホタルの妖怪 が生徒として通ってる

貸本屋

  • 貸本屋
  • 資料

人間の里にある貸本屋で、主に外来の本を扱っている。 ここでは本を貸し出す他、普通の本屋のように本の販売もしており、少数ながら印刷・製本も行っている。 稗田阿求が執筆している幻想郷縁起は、鈴奈庵で印刷・製本されたもの。 週に一回、里の子どもたちを招いておとぎ話の朗読会を催している。 本居小鈴:店主

鯢呑亭

  • 鯢呑亭
  • 居酒屋

人間の里にある居酒屋である。店主の親父と看板娘二人で経営している。 客はおっさんが多く、絶品の煮物で有名。 なぜか妖怪に関する噂が絶えず、騒ぎが多い。 鯢呑亭の店主:モブ 奥野田美宵:鯢呑亭の看板娘