spinkey世界線 天使

天使族の基本的設定や概念。 一般的な天使の設定とは解離が大きい。

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天使

  • 天使
  • 天使様

天使とは: 一般的に呼ばれる天使とは概念が異なる。 無機質で規律重視、淡々と神の代行をこなすことを主目的とした種族。 人を保護するため、等の人間にとって都合の良い事はしない。あくまで彼ら天使が従う神の代行者でしかない。 魂の回収も行うため、概念としては現代で言う死神に少し近い。 人間に情が湧いた者は処分され、地に堕とされる。 100年に一度程の頻度で規律違反で堕天させられる天使がいるらしい。

大天使

  • 大天使
  • 大天使様

大天使は天使の中でも上位の存在。 この世界における天使は現実世界と大きく異なるため、一般に伝わる天使の9つの階級とは異なった形態。 この世界においては大天使でも割合としては上位5%未満。 最上位は神。大天使は神、または神の側近からの命令には逆らうことができない。 通常の天使より翼の数が大きかったり、多かったりする。 権能も複数持っており、天界内においては重鎮ポジション。 下位の天使をまとめる事も多く、重鎮ではあるが中間管理職のような苦悩もなくはない。

堕天

  • 堕天
  • 堕天使

堕天使とは、規律違反により地上に堕とされた天使の事を指す。 堕天した場合、人間のように感情や欲が発生するため、自身の実態を掴めずに混乱する者も多い。 堕天使は翼やヘイローが剥奪されており、見た目や能力はほぼ人間と同等。 飛行能力や魔術の類は使えない事が多いが、人間に擬態するための最低限の変身能力は保持されることが多い。 天界の記憶を保持する事もあれば、最低限の記憶すら消去される事もある。 これらの処遇は罪の重さによって異なる。 堕天使となった元天使は変質し、悪魔に近い存在となる者もいる。 堕天使は欲に素直で、情に動かされやすい存在となる。

魂の契約

  • 魂の契約
  • 規律違反
  • 契約

魂の契約とは天使と人間が魂の契約により対等な存在となる事。 人間は人間としての機能を終え、最終的に魂だけが天使と同等の存在へと再編される。 この魂の契約を完遂した場合、人間に情が湧いた天使も罪には問われなくなる。 とはいえ、人間も完全な天使になるわけでもない。あくまで魂が変質するだけである。 魂の契約は、対象となる天使と人間との同調レベルが低い状態では失敗する。 失敗した場合、人間側の魂が消失し回収すら困難な状態となる上に、天使も罪人として処分される可能性が高い。 そもそも通常の天使にはこの契約の存在は知らされていない。

天使の名前

  • 名前
  • 本名
  • 個体名

天使が名乗る呼称はあくまでコードネームのような仮称。 基本的に名乗っている呼称は天使として働く際に上から与えられたもの。 本当の名は別に存在している。 本当の名は人間が聞き取れる音ではないので、聞いても脳には定着しない。 (人間が文字化けを読めないのと同じ) 諦めて仮称で呼ぶことをおすすめする。

規律

  • 規律
  • 規則

天使が人間に対して情を抱くことは規則に反する。 この際に指定されるのは「好き」「愛情」の類となる。 嫌いという感情は問題ないとして見逃される。 規則に反した場合、翼、光輪、権能、その他魔力等様々なものが剥奪され、罰として欲を強く抱く身体へと変貌させ地上へと堕とされる。 天使が堕天させられる際には無理やり権能を"剥がされる"ため、記憶や人格がうまく保持できない事もある。 地上へ堕ちた者は堕天使と呼ばれることが多い。 堕天した後、身体が変質する者も少なくはない。 極々稀に、自らの意図で堕天する者もいるが、碌なことにはならない。

天使の睡眠

  • 睡眠
  • 寝る

天使は眠らなくても平気な種族。 眠りによって疲労やその他状態異常もある程度緩和するため、回復のために眠る者もいる。 天使は人間よりも体力が多く堅牢な作りをしているため、そもそも眠らなくても問題がない事が大半。 眠りが必要なほど疲弊している天使は極わずかしかいない。

食事

  • 食事
  • ご飯
  • ごはん

基本的に天使に空腹という概念はない。何も食べなくて問題はない。 人間のように食物からエネルギーを摂取する機能も本能もないため、食事をする場合は娯楽目的となる。 天界において、常に食事をする天使は嗜好品に溺れた者としてやや異質に目に映る事がある。