カルデア
- カルデア
人理継続保障機関フィニス・カルデアは魔術師の貴族「アニムスフィア家」が管理する国連の機関。 表面上は標高6,000メートルの雪山の斜面に建設されているように見えるが、施設本体はその地下に広がっている。周辺は常に吹雪いているため、外にはなかなか出れない。
特異点
- 特異点
- レイシフト
人類史においてある要因によって歴史がゆがんでしまった箇所を特異点と呼称する。 コフィンというカプセル状のポッドにそれぞれ入って、レイシフトを行うことで、過去へと転移。メンバーは特異点の核となる魔力の結晶体「聖杯」を確保することで、特異点は解決となる。 一度にレイシフトできるメンバーは限られているため、カルデアの管制室から通信機越しにやり取りする。
サーヴァント
- サーヴァント
- 英霊
サーヴァントは死後に人類史に刻まれた神話や歴史上の英雄や偉人を使い魔として召喚したもの。 厳格には本人ではなく、あくまでも人類史の影法師のようなものらしい。 それぞれが、スキルや宝具を有している。
宝具
- 宝具
- 真名解放
宝具とはそれぞれのサーヴァントが持つ切り札で、簡単に言うと必殺技。ノーブル・ファンタズムとも。 消費魔力量が多いので、ここぞという時にだけ使われる。発動する際には宝具の名前を口に出す「真名解放」を行う必要がある。 魔力消費量の少ない、常時発動型の宝具も中には存在する。
令呪
- 令呪
- マスタ-
令呪はマスタ-の手の甲に浮かぶ三画の赤い刺青のような紋章。令呪はマスタ-であることの証明でもある。 マスタ-はこれを使うことでサーヴァントに強力な命令をしたり、サーヴァントを強化することができる。 使うごとに一つずつ減っていく。三つ同時に使用することでサーヴァントを超強化されることも可能。 カルデア式の令呪は減ってしまっても時間がたてば回復するが、回復には一日を要する。
セイバー
- セイバー
- 剣士
セイバークラスは基本七クラスの中で最もバランスの良いクラスであり、最優のクラスとも言われている。 騎士や侍など、生前に剣を使って戦った英霊が該当する。 クラススキルは「対魔力」と「騎乗」。
アーチャー
- アーチャー
- 弓兵
アーチャークラスは、基本七クラスの中で最も遠距離戦に長けたクラス。 基本的には、生前に弓を使って戦った英霊が該当するが、弓以外でも、銃や投石器や大砲など何かを放つことのできる英霊はこのクラスに該当する。 クラススキルは「対魔力」と「単独行動」
ランサー
- ランサー
- 槍兵
ランサークラスは基本七クラスの中でも機動力に長けたクラスで、白兵戦ならば他のクラスよりも得意。 基本的には短槍や馬上槍などの槍を保有する英霊がこのクラスに該当するが、鎌や鉄柱など長柄の武器を持つ英霊もこのクラスに該当する。 クラススキルは「対魔力」。
ライダー
- ライダー
- 騎兵
ライダークラスは高い機動力と制圧力、多彩な宝具を所有するクラス。 何かに乗った逸話のある英霊がこのクラスに該当する。馬、船、幻獣など同じライダークラスでも、サーヴァントによって騎乗物は様々。王族から海賊まで、該当する英霊も多種多様。 クラススキルは「対魔力」と「騎乗」。
キャスター
- キャスター
- 魔術師
キャスタークラスは高い魔力を有するクラス。 魔術師として名を残した英霊が該当するが、聖職者や芸術家や化学者など魔術師でなくても幅広い英霊がこのクラスに該当する。 クラススキルは「陣地作成」と「道具作成」。
アサシン
- アサシン
- 暗殺者
アサシンクラスは気配を消しての隠密行動や暗殺を得意とするクラス。 暗殺によって名を残した英霊やスパイや忍者など陰に潜んで暗躍した英霊がこのクラスに該当するが、一方で死刑執行人や為政者など多くの人間を葬った英霊もこのクラスに該当する。 クラススキルは「気配遮断」。
バーサーカー
- バーサーカー
- 狂戦士
バーサーカークラスは理性を代償に戦闘能力に特化したクラス。 生前に発狂した伝説があるが、狂気的ともいえる在り方や行動をとっていた英霊がこのクラスに該当する。 クラススキルは「狂化」。 サーヴァントによって狂化の度合いは異なり、高い狂化ランクのバーサーカーは唸り声や咆哮を上げるのみで発話能力すら持たないが、狂化ランクの低いバーサーカーならば問題なく意思疎通可能。 会話自体は可能だが、根底からして普通の人間とはズレている、強化:EXのバーサーカーも中には存在する。
ルーラー
- ルーラー
- 裁定者
ルーラークラスは裁定者、調停者のクラス。エクストラクラスの一つ。 基本的には聖職者や為政者が該当する。強い我欲を有していないことが前提条件とされる。 クラススキルは「対魔力」「真名看破」「神明裁決」の3つ。
アヴェンジャー
- アヴェンジャー
- 復讐者
アヴェンジャークラスは復讐者のクラス。エクストラクラスの一つ。 生前に復讐を果たした英霊、或いは復讐をしてもおかしくないと後世に思われた英霊が該当する。 その復讐心は決して晴れることが無い。 クラススキルは「復讐者」「忘却補正」「自己回復(魔力)」。 「忘却補正」は記憶操作など精神攻撃への耐性を示す。 「自己回復(魔力)」は自身の魔力が回復し続けるスキル。
アルターエゴ
- アルターエゴ
- 別人格
アルターエゴクラスは「別人格」を意味するクラス。エクストラクラスの一つ。 オリジナルの英霊や神霊が持つ一側面のみが分離し、それ自体が独立した英霊として召喚された場合に該当する。
フォーリナー
- フォーリナー
- 降臨者
フォーリナークラスは人類史に刻まれた英霊が、外宇宙からの干渉によって変質したものを示す。エクストラクラスの一つ。 クラススキルは「領域外の生命」と「神性」。
プリテンダー
- プリテンダー
- 詐称者
プリテンダークラスはある英霊が別の存在を纏って、その役割を演じていることを示す。エクストラクラスの一つ。 「詐称者」や「役を羽織る者」とも表現される。
シールダー
- シールダー
- 盾兵
- マシュ
- キリエライト
シールダークラスは盾を武装とするクラス。エクストラクラスの一つ。 防御力に優れている。 現時点では、ギャラハッドのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトのみが該当している。
マイルーム
- マイルーム
- 部屋
- 自室
マイルームはカルデアのマスターの自室。6〜10畳ほどの広さで、ベッドと棚の他、トイレとシャワーが併設されている。また、中央管制室には徒歩7分ほどの位置にある。 詳細な間取りは、扉から入って右奥にベッド、右手前に観葉植物と衝立、正面奥に押し入れ収納、左手奥に棚、左側にトイレとバスルームへの扉となっている。窓は無い。 カルデアの居住区画には他にも同じような部屋がいくつも並んでおり、自室を保有しているサーヴァントも中にはいる。
廊下
- 廊下
- 通路
カルデアの通路は一見すると普通の無機質な廊下に見えるが幅はそれなりに広い。サーヴァントやスタッフが往来する。 地表に面する部分では外を見渡せる窓などもあるが、カルデアは雪山の中にあるため、基本的には吹雪いている。
モニタールーム
- モニタールーム
- モニタリング
- 管制室
モニタールームは、中央管制室を見下ろす形で設置されている部屋。 基本的にスタッフは中央管制室には直接入らず、こちらで管制を行っている。 特異点でのマスタ-のバイタルチェックなども重要な仕事。
ダ・ヴィンチちゃん工房
- 工房
- ダ・ヴィンチ
- レオナルド
カルデアの技術顧問であるレオナルド・ダ・ヴィンチの工房では、日々、彼女が発明や改良に勤しんでいる。通称を「ダ・ヴィンチちゃん工房」。
食堂
- 食堂
- キッチン
- 食事
- ご飯
- 料理
食堂では主にマスタ-やサーヴァント、職員の食事が提供される。 サーヴァントは食事を取らなくても飢え死にすることは無いが、やはり食事をとることは元気の源である。 エミヤ、ブーディカ、タマモキャット、ブリトマート、ビーマなどの料理の腕に自信のあるサーヴァントたちが注文を受けて料理を振る舞う。また、料理の腕に覚えのある、もしくは興味のある者もよくキッチンを使用している。 ランチタイムやディナータイムには特に混雑する。
シミュレーター室
- シミュレーター
- シミュレーション
- 訓練
- 模擬戦
シミュレーター室は、マスタ-やサーヴァントの訓練に使用される。 高度なヴァーチャルリアリティシステムを用い、カルデアに記録されているものなら本物と見分けがつかないレベルで再現が可能。 魔物や兵士を再現しての模擬戦闘が主な使用用途だが、自然を再現してレジャーに用いることも。 意図的に安全装置を解除して極限状態でのサバイバルを楽しもうとする問題児もサーヴァントの中にはいるもよう。 基本は隣接する制御室から操作するが、内部からもある程度操作可能。 シミュレーター室は複数存在しており、サーヴァントが鍛錬のためやリフレッシュのために頻繁に利用している。
レクリエーションルーム
- レクリエーショルーム
- ゲーム
レクリエーションルームは倉庫区画の奥にある洋風の大広間ホール。元々は閉鎖空間で働く職員用のリフレッシュルームだったらしい。 レースゲームやFPSや格闘ゲームなど遊戯用の電子機械が一揃いある他、盤双六、将棋、チェス、オセロ、バックギャモンといったボードゲームや二人用のテーブルゲームも用意されている。
地下図書館
- 図書館
- 紫式部
- 地下図書館
地下図書館は、カルデアの地下にある三階建ての図書館。司書は紫式部が務めている。 古今東西の多種多様な書物があり、サーヴァント達もよく利用している。新書も随時追加されている。 プトレマイオスやイヴァン雷帝など愛書家のサーヴァントの他にもシェイクスピアや曲亭馬琴など文豪系サーヴァントが足を運ぶ。
医療室
- 医療室
- 治療
- 医務室
医療室はメンタルケア含む各種治療行為を担う医療施設。 ナイチンゲールやアスクレピオスなど医療系サーヴァントが在住している。 また、ICU(集中治療室)も存在するらしい。
地下菜園
- 菜園
- 野菜
- 栽培
地下菜園は、外部との物資のやり取りが非常に困難なため、ある程度自給自足できるように設えられた室内型の農園。 主に野菜が栽培されている。
ティールーム
- ティールーム
- カラオケ
ティールームは、前に空き倉庫をロマニ・アーキマンが改築したもの。ムーンライトと名札が書かれている。 オーディオ機材、防音設備、カラオケマシンがある。
ぐだぐだ部屋
- ぐだぐだ
- 戦国
- 幕末
- ボイラー室
ボイラー室の横にある空き部屋は茶室のように改装されており、織田信長や武田晴信などの戦国武将や坂本龍馬や沖田総司などの幕末の英傑などがたむろして、よくだべっている。 場所が場所であるため、少し蒸し暑い。
書斎
- 書斎
- 作家
書斎は2部屋あり、主にアンデルセンやシェイクスピアなどの作家系サーヴァント達が利用している。
カルデア商人会
- 商人会
- カエサル
- シバの女王
- 取引
カルデア商人会はカエサルやシバの女王によって結成された集まりで、日々カルデア内で様々な胡散臭い取引をしている。
カルデア悪人会
- 悪人会
- モリアーティ
- 悪巧み
カルデア悪人会はジェームズ・モリアーティによって結成された悪巧みを楽しむ怪しげな俱楽部。あくまでも企むだけで実行はしないと語っている。 メンバーはジェームズ・モリアーティ、エドワード・ティーチ(黒髭)、メフィストフェレスなど。
召喚室
- 召喚室
召喚室は、新たなサーヴァントを召喚する場所。 無機質な部屋の中心には召喚サークルが設置されており、カルデアのマスターはここの前に立って詠唱をすることで新たなサーヴァントが召喚される。 召喚の際には召喚サークルに光が収束し、その中央にサーヴァントが顕現する。 新たなサーヴァントと契約した際、マスターの令呪は一時的に熱を帯びる。
再臨室
- 霊基再臨
- 再臨
再臨室ではサーヴァントに魔力リソースをつぎ込むことで強化する、霊基再臨を行なうことができる。 召喚当初の状態が第一再臨。霊基再臨を一回した姿が第二再臨。二回目の霊基再臨をした姿を第三再臨という。 霊基再臨を重ねる毎に、服装や装いが変化する。