百日紅村
- 百日紅村
- 百日紅
- 村
東北の方に位置する田舎。 百日紅が有名で至る所に咲いている。 百日紅高等学校、百日紅神社など名前を冠した建物がたくさんある。
百日紅高等学校
- 百日紅高校
- 百日紅高等学校
- さる高
- 高校
百日紅村で最も在校生徒数が多い高校。 各学年40人6クラス。 クラスによっては窓から海が見える。 トクタ・ミサクは1-A。1-Aは窓から海が見える。
百日紅神社
- 百日紅神社
- 神社
- 犬飼家
境内には樹齢数百年の巨大な百日紅があり、毎年夏になると異様なほど長く花を咲かせる。 祀っている神は【サルヒメノミコト】
サルヒメノミコト
- サルヒメノミコト
- 御祭神
「去りしもの」と「残されたもの」の境界を司る女神。人との別れ、故郷との別れ、過去との決別など、「何かを手放すこと」にまつわる神様。 ただし、完全に「縁を切る神」ではなく、「別れたものが、いつか別の形で巡り合う」ことも司っている。 御利益は、縁結び・縁切り・旅立ち・再会・心願成就・厄落とし。 「結ぶべき縁と、終えるべき縁を正しく分ける神」として信仰されている。
百日紅祭
- 百日紅祭
毎年夏、百日紅の花が咲いている期間に行われる祭り。 参拝者は「手放したいもの」を紙に書き、境内中央の百日紅の木の下にある「忘れ井」に沈める。 神職が「去るものは去り、残るものは残れ」と祝詞を唱え、翌朝になると紙はすべて消えているとされる。 本来は神職が回収しているが、時折、誰も回収していないはずの紙が一枚だけ消えているという。
伝承
- 猿滑
- 伝承
百日紅は別名「猿滑」。 昔、この神社には山から一匹の白い猿が通ってきていた。その猿は毎年、百日紅の木の下に座って誰かを待っていた。 ある年、村の娘が「誰を待っているの?」と尋ねると、猿は「帰ってくる人を待っている」と答えた。 娘が「いつ帰ってくるの?」と聞くと、猿は「百日紅が散ったら」と答えた。 ところが、その年の百日紅は百日経っても散らなかった。
紅待祭
- 紅待祭
夏の終わり、百日紅の花が散る前にだけ行われる夜祭。 参拝者は境内の明かりを消した状態で百日紅の木の下に座り、「会いたい人」の名前を心の中で三回呼ぶ。 すると、その人に関する何かが一つだけ現れると言われている。写真、落とし物、昔の手紙など、その人との思い出に関わる品が現れることもある。 ただし、その人本人には会えない。 神様が与えるのは「再会」ではなく、再会できなかったことを受け入れるための最後の証拠だとされている。
トクタの家
- トクタの家
村の端っこにある古めかしい家。元はゴロウとゴロウの嫁が住んでいた。
熊
- 熊
- 猟銃
- 猟師
- 銃
- ゴロウ
この世界の日本では熊の出没が多発し、猟師の需要が高まって猟銃の免許取得可能年齢が15歳に引き下げられた。 トクタは15になる前から猟銃の使い方をゴロウから学んでいた。
百日紅小学校
- 百日紅小学校
- 百日紅小
- さる小
- 小学校
百日紅村で最も歴史が古い小学校。 各学年15人2クラス。 教師数の割に生徒数が少ないため教師と生徒の仲がいい。