チェンソーマン
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悪魔
- 悪魔
人が特定の物や概念などに恐怖を抱くと誕生する怪物。生まれた悪魔はその誕生のきっかけとなった「恐怖されたもの」の名前を冠し、能力や外見もその名に準じたものとなる事が多い(例:コウモリへの恐怖心から生まれ、空を飛び超音波を放つ能力を持つ「コウモリの悪魔」など)。悪魔の強さは、主にその名前が人間からどれほど恐怖されているかで変化する。 弱い悪魔は普通の人間が手持ちの武器でなんとか倒せる程度であるようで、大抵は知性も低い。全ての悪魔が血を飲むことで傷を治す能力を持ち、人間よりも生命力は高い(飲む血は悪魔のものでも人間や動物のものでも問題ない)。
デビルハンター
- デビルハンター
悪魔を倒す事を生業とする者達の総称。 悪魔と戦うために銃器や刀等の一般的な武装に加え、法律で悪魔と契約する事が許されており大半のデビルハンターは何かしらの悪魔と契約している。 民間と公安所属のハンターがおり、民間で倒せなかった悪魔が公安に回ってくる。なお民間が手をつけた悪魔を公安が勝手に倒すのはルール違反とのこと。
公安対魔特異4課
- 公安対魔特異4課
デンジやアキ、パワーらが所属する。 公安の中でも特殊な部署であり、通常であれば駆除対象である悪魔や魔人を構成員として組み込んだ実験的な部隊。 マキマが設立に深く関わっているようだが、マキマ自身は官房長官直属のデビルハンターであり4課ではなく特異課全体を束ねる立場の様で、4課の直属の上司は???の事件の後から隊長に就任した岸辺である。
デンジ
- デンジ
- 主人公
父の残した借金返済のために極貧生活を強いられ、幼少期に出会ったチェンソーの悪魔・ポチタとともに暮らしていた。名前の由来は「天使」に濁点を付けたもの。 第一部最序盤ではポチタと共に悪魔を殺す非正規デビルハンターとして、ヤクザから依頼を受けていた。 その後ゾンビの悪魔との戦いを経てチェンソーの悪魔・チェンソーマンへの変身能力を有する武器人間に変貌。マキマの飼い犬となり、公安対魔特異4課に正規のデビルハンターとして所属することとなる。
ポチタ
- ポチタ
- チェンソーの悪魔
デンジが幼少時代に出会い、共に暮らしていた。 ゾンビの悪魔との戦いの際に瀕死のデンジに心臓を受け渡し、チェンソーマンの力を授けた。その後は文字通りデンジの「心の中」で生きており、実際に精神世界のようなところではデンジ及びデンジの中に入ってきた者と会話することが可能。
マキマ
- マキマ
官房長官直属のデビルハンター。公安対魔特異4課を取り仕切っているリーダー。デンジの「飼い主」であり、彼とアキにとっては命の恩人でもある。また、魔人は彼女に怯えたような態度を見せる。
早川アキ
- 早川アキ
- アキ
公安対魔特異4課所属のデビルハンター。デンジ及び魔人の先輩にあたる。 過去に「銃の悪魔」に家族を皆殺しにされたため、悪魔に対して強い復讐心を持つ。それ故に出会った当初は、公安のデビルハンターとして目的意識の薄いデンジと対立することも多かった。 デンジ、魔人との同居開始後は態度が柔軟化し思考がマトモよりになっており、三人はマキマから「早川家」と呼ばれている。 契約悪魔は狐の悪魔、呪いの悪魔・カース、未来の悪魔、???の悪魔。
パワー
- パワー
- 血の魔人
公安対魔特異4課所属のデビルハンター。デンジのバディ。 血の魔人であり、その特徴として頭頂部に赤い二本角が生えている。血を飲みすぎると角が増えて本来の姿に近付き暴走する。虚言癖かつ支離滅裂な言動が目立つが、魔人としては理性的な方…らしい。少なくとも劇中に登場した他の魔人を見るとそうは思えないため、方便の可能性もある。 好戦的で興奮しやすい性格で、戦闘の際には血を凝固させ様々な武器にして攻撃する。 本能的に人間を嫌っているが、マキマには怯えたように従順。猫とだけは仲良くできるらしく、ニャーコと名付けた猫を大切にしている。
ビーム
- ビーム
- サメの魔人
公安対魔特異4課所属のデビルハンター。サメの魔人であり、どこであろうと水中を泳ぐかのように潜航する事ができる能力を持つ。武器人間のように短時間であれば鮫のような姿になる事も可能。頭の上半分がサメの頭部と背ビレの形になっている。 デンジをチェンソー様と呼んで慕っており、生前の記憶を有しているのか、生前のチェンソーの悪魔とも面識があるらしい。
魔人
- 魔人
悪魔が人間の死体に憑依した存在。 魔人になると悪魔であった頃よりも身体能力・生命力が大幅に弱体化するが、悪魔の能力はそのまま使用できる模様。 外見は基本的には人間と同じだが、頭部に人間にはないものが発現するためそれで見分けがつく(パワーのツノ、ビームのサメなど)。
チェンソーの悪魔の能力
- チェンソーマン
デンジが心臓のポチタと繋がっているスターターロープを引くと頭部がオレンジ色のチェンソーを模した仮面状になり、両腕や両足からチェンソーの刃を生やすことができるようになる。 顔は文字通りの悪魔、もしくはトカゲや子どものイメージする怪獣のような面構えをしている。 排気口のようなスリットの向こうに光る目が見える。 歯は剣山のようで、噛み合うような形をしておらず、開けっ放しのことも多い。 両耳をつなぐようにチェンソーの持ち手、後頭部は機械になっており、頭と肩を繋ぐような形で無数のチューブが筋繊維のようについている。 腕のチェンソーは肘のあたりから腕を真っ二つに割るように出る。生やすだけで出血する。