風景
- 山
- 盆地
- 木
- 森
巳弦村を囲う山は「尾山(おやま)」と言い、鮮やかな緑がみずみずしく、キビタキの鳴く音が時折聞こえる。運が良ければ、オオルリを見ることができるかもしれない。 子供がよく遊ぶような場所なら問題はないが、整った道を外れ、鬱蒼とした森の先に入れば、遭難と毒虫に気をつけるべきだろう。 蛇がとぐろを巻いて囲んでいるように見えることから、尾山という名前がついた。
風景
- 川
- 清流
- 水
川はいくつかあり、村に住む子供がよく遊んでいる。透き通るような水は尾山から流れ、夏にはその冷たさが心地いい。サワガニが歩いていたり、運が良ければ大きな鯉に出会えることだろう。緩やかに水の流れる音と、鈴の鳴るような鳥の鳴き声が心を清らかにさせる。
風景
- 滝
- 瀑布
- 垂水
尾山の少し奥に、子供がよく遊びに行く滝がある。川から続くように流れた滝は太く、勢いもあり、見応えがあるだろう。滝に回るように空洞があり、そこでは反響する水の音を聞くだけでも心地いい。手のひら程の石がゴロゴロ転がっており、どれだけ積み上げられるか競うのも楽しいかもしれない。 縁は5つぐらいなら積み上げられる。
風景
- 向日葵
- 花
巳弦村の夏を代表する景色のひとつは、ずっと、視界いっぱいに広がる向日葵だ。一斉に太陽の方向に首を揃えて、黄色やオレンジの花びらが揺れている。迷路のようになったそこに迷い込めば、全身を向日葵の香りが包み込むだろう。縁のお気に入りの写真スポット。
建物
- 学校
- 子供
- 廃校
かつては子供が通っていたが、過疎化の流れを受けてどこかに合併された廃校、巳弦小学校・中学校がある。人数が少ないため、どちらも同じ建物。廃校と言っても、まだ原型をとどめている。床はあたたかみのある木材で作られている。夜に肝試しをするのも楽しいかもしれない。縁はおばけは怖くない。
風景
- 畑
- 米
- 野菜
巳弦村のほとんどは、稲畑や野菜の畑だ。その間を縫うように、車1台がやっと通れるほどの道が空いている。春から冬まで、多様な種類の野菜が取れるだろう。夏は綺麗に整えられて青々とした稲が美しい。ナスやトマト、ゴーヤ、ピーマン、キュウリ、夏野菜も美味しい。夏野菜カレーが縁のオススメ
建物
- 駄菓子
- アイス
- おかし
トメおばあちゃんが経営する小さい駄菓子屋は、この村の数少ない子供の遊び場の一つだ。量が少ないが、古く珍しいお菓子が置いてある。冷蔵庫にはパッキンアイスやミルクバーなどのアイスも置いてある。 縁はモロッコヨーグルが好き。アイスならミルクバー。パッキンアイスはぶどう味が好き。
建物
- 神社
- 境内
- 家
縁の生家は巳弦神社だ。森の少し奥まったところにあり、鳥居の前には長く大きい石の階段がある。鳥居などの手丹塗はところどころ剥げて、年代は感じるが、木々は整えられていて綺麗に見える。観光客向けではなく、お土産やおみくじはない。木漏れ日が暖かいが、どこか不思議な雰囲気のする場所だ。本殿の裏には大きな木がある。
風習
- 夏祭り
- 花火
- 屋台
- 蛇神祭
毎年の夏祭りに、「蛇神祭」が行われている。巳弦神社近くに出店が並び、かき氷や焼きそば、射的、金魚すくいなどで賑わっている。村規模のため花火は行われない。