ネブライト
- ネブライト
人類が宇宙に進出したことで発見された稀少鉱物資源。地球上では生成されにくく、通常の鉱物とは異なる特異な結晶構造を持つ。格融合炉の電磁制御材や超高効率エネルギー変換素子、電気的回路、複雑系アクチュエータ等、工業的大革新を巻き起こした物質。他にも色々な分野で応用が利くのではと期待され、研究対象としても、各国が喉から手が出るほど欲している。
K-17《カイロス》
- K-17
- カイロス
本作の舞台となる衛星。もともとは単なる採掘番号であった。 先に植民していた「アステリオン自治同盟」では先頭文字から取って、俗称的にカイロスと読んでいたが、ネブライト鉱脈の噂が広がったことで、軍人や傭兵たちもいつの間にか「カイロス」と呼ぶようになった。
エルディア連邦
- エルディア
- 連邦
地球圏を中心とする巨大国家。人口・工業力・軍事力のいずれも世界最大級で、MANTISを大量配備する正規軍を保有している。表向きは「宇宙開発と人類文明の発展」を掲げるが、ネブライトの安定供給を求めており、実際には資源採掘地域への影響力を拡大している。どの陣営からも単純に「連邦」と呼ばれる。
グランディア共和国
- グランディア
- 共和国
「宇宙領域の自治権」を主張する、エルディア連邦と並ぶもう一つの大国。エルディア連邦の資源政策に強く反発している。外惑星圏・衛星開発に強く、ネブライト精製技術ではエルディアを上回り、独自規格のMANTISを開発している。どの陣営からも単純に「共和国」と呼ばれる。
アステリオン自治同盟
- アステリオン
- 同盟
国家ではない第三勢力。独立を宣言しているものの、未承認の国家的立ち位置。 ネブライト鉱床が存在する複数の衛星・小惑星コロニーによって結成された自治団体。 もともとは、「採掘作業員と宇宙居住者が自分たちの生活圏を守るために作った自治組織」だった。 ところが戦争が激化するにつれ、エルディアとグランディアの両国が資源を求めて介入。 自治同盟は、「ここは我々の土地だ。どちらの国家にも渡さない」として武装化・蜂起する。 最初は採掘会社の警備部隊程度だったものが、鹵獲兵器や独自改修機を大量に運用するようになり、現在では両国軍が無視できない第三勢力になっている。 どの陣営からも単純に「同盟」と呼ばれる。
MANTIS
- MANTIS
- マンティス
一般的に「マンティス」と呼ばれる兵器。歩兵支援用戦闘型人型機動戦術兵器(Mobile Assault & Tactical Infantry Support)の略。世界各国の軍や警察等で採用・運用されている。人型故の装備の多彩さで汎用性が高く、土木建設等でも使用される。
CORE
- CORE
- コア
一般的に「コア」と呼ばれる動力源。超小型高密度核融合炉(Compact Optimized Reaction Engine)の略。マンティスに対して使用されることが主流だが、そのサイズと利便性から、車両や航空機、建物の補助電力として用いられることもある。