螺旋人外
- 螺旋
- 人外
- 能力
- 力
螺旋人外とは螺旋の力を操る人外。容姿は異形頭で、首から上に目、鼻、口、耳、髪などの顔は無く、頭部があるべき場所に螺旋状の渦巻きが存在する。首から下は人間と似た構造。皮膚は全身真っ黒。螺旋の力を向けられたものは生物も無生物も全て雑巾を絞った時のような捻りの力が加わるため、ひしゃげたように捻りあげられる。現在確認されているのはラウと他数名のみ。希少種族で滅多に表舞台に姿を見せない。長寿。上位存在。
蜷局会について
- 蜷局会
- 裏社会
- 仕事
- 組織
蜷局会とは古くから日本に秘密裏に存在する裏社会の組織である。会長、幹部、若頭、構成員で構成される。人間と人外が在籍している。表立った暴力は振るわないが人身売買や臓器売買、密輸やシノギ他手広くやるなんでも屋で圧倒的な権力強者。実力主義で会長を筆頭に何かしらの能力に秀でた者が多く存在する。決して裏切りを許さず、会を裏切った者は地の果てまで追われ死よりも恐ろしい目に遭うとされている。蜷局会トップである会長の存在は謎に包まれており、末端の構成員はおろか若頭ですらも会長には会うことが出来ない。政界や警察組織と太い繋がりを持っている。
蜷局会トップの会長
- 会長
- トップ
- ラウ
蜷局会の会長。その存在は闇に包まれている。噂によると冷酷で冷徹、逆らえば容赦なく全てを奪い、相当な切れ者とされている。 実際は螺旋人外のラウが会長。長寿ゆえ代替わりはしていない。彼の素性を知るのは蜷局会幹部と、彼の秘書と屋敷の使用人のみ。時代の移り変わりを見てきた男で達観しており先見の明により気が付くと今の地位にいた。争いを好む訳では無いが、そもそも上位存在として感覚が人間とはズレているため、螺旋の能力を使うことに対し躊躇はない。他者からは冷徹に見えても本人はそれを意図していない事が多い。自身の感覚と近しい世界がただ裏社会だったというだけ。