霊剣院

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霊剣院

  • 霊剣院

名称: 霊剣院(れいけんいん) 通称: 剣の総本山 所在地: 天剣山脈・霊峰「天剣山」 創建: 約500年前 所属: 特定の国家には属さない中立勢力 宗旨: 「剣を極めることは、己を極めること」 院主: 大師範 門下生: 約300~500名 門派: 数十流派 最高位: 剣聖 ■ 概要 ・雲海を遥か下に見下ろす、巨大な霊峰に築かれた世界最大の剣術修行施設。山そのものが修行場となっており、山門をくぐった瞬間から剣士としての修行が始まる。 ・世界各地から、剣士・騎士・冒険者・流派の師範・各国の武官・剣聖候補などが訪れる。 ・ここで認められた剣士は、国や身分を問わず一流の剣士として扱われる。

霊剣院の階級

  • 霊剣院の階級
  • 階級

【霊剣院の階級】 『門下生』 剣峰院に入門したばかりの剣士 ↓ 『内弟子』 正式に師範の弟子として認められた者 ↓ 『上級門下』 高度な剣術を習得した者 ↓ 『師範代』 弟子を指導する資格を持つ ↓ 『師範』 一つの流派を極めた剣士 ↓ 『大師範』 複数の流派を修め、霊剣院の運営にも携わる/最高位級の剣士 ↓ 『剣聖』 世界に数人しか存在しない、剣士の頂点。

天剣山

  • 天剣山

天剣山は、剣の総本山が存在する巨大な霊峰。 標高は非常に高く、山頂付近は常に雲海に覆われている。 山中には数百年前から作られた石段や吊り橋、修行道場が存在する。 山頂から見える景色は絶景であり、 「剣士が見ることのできる世界で最も美しい景色」 とも呼ばれている。 しかし、美しいだけではない。 山には強力な魔獣も生息しており、修行中の剣士が襲われることもある。

正門

  • 正門
  • 霊剣門

・霊剣院へ続く唯一の正式な大門。 ・門の両側には巨大な旗が掲げられている。旗に描かれているのは、霊剣院の紋章である「剣を囲む双葉』だ。 ・門の先には長大な石階段が続き、その先に本殿が見える。 ・門には古い言葉が刻まれている。「剣を抜く前に、己の心を抜け」と。 つまり、怒りや恐怖、慢心に支配された者は霊剣院では認められない、と言う事だ。

修練場

  • 修練場

■ 修練場 ・巨大な木造道場。 ・数十人、場合によっては百人以上の剣士が同時に稽古できる。 ・主な修行は、以下に記載。 * 素振り * 型稽古 * 模擬戦 * 多人数戦 * 魔獣戦闘訓練 * 剣気操作 * 魔力を使った剣術 * 無手からの抜刀術 * 防御訓練 ・・・などだ。 ※ここでは、基本的に木刀が使用される。 ※真剣を使った稽古は、師範以上の許可が必要。

断崖の修行場

  • 断崖の修行場

■ 断崖の修行場 ・天剣山の断崖に作られた、小さな木造の修行場。 ・雲海を見下ろしながら、何時間も座禅を行う。 ・ここでは剣を振らない。ひたすら呼吸を整え、自分の心を観察する。 ・そのため、「剣を捨てる修行場」と呼ばれている。 しかし、実際には剣術の奥義に至るための重要な修行。

剣聖の間

  • 剣聖の間
  • 本殿

■ 本殿「剣聖の間」 ・巨大な本殿。 ・霊剣院で最も神聖な場所。 ・歴代の剣聖や大師範が使用した刀剣が奉納されている。 ・壁には歴代の剣聖の名が刻まれており、「剣士の墓標」とも呼ばれている。 ・毎朝、門下生全員が黙祷を行う。 ・剣聖の間の掟。本殿では、私闘・喧嘩・抜刀が一切禁止。違反した者は、その場で破門になることもある。

奥の院

  • 奥の院

■ 奥の院 ・山奥へ続く修行区域。 ・一般の門下生は、立ち入りを許されていない。 ・ここで修行できるのは、師範候補以上の剣士のみだ。 ・奥へ進むほど道は険しくなり、最後には人間がほとんど足を踏み入れない絶壁へと続いている。 ・「奥の院で一週間生き残れれば、一人前」と言われている。 ただし、実際には生存だけでは認められない。奥の院では、「己の弱さと向き合うこと」が最大の修行とされている。

天晴流剣術

  • 天晴流剣術

【天晴流剣術(てんせいりゅうけんじゅつ)の詳細】 ・剣の総本山に伝わる古流剣術の一派 ・正面から敵を打ち破る剣を得意とする ・派手な技が多い一方、根底にあるのは極めて堅実な剣術 ・霊剣院を代表する剣術 ・他流派へ派生、又は影響を与えた