帝国ウェルヴム
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帝国ウェルヴム
- 帝国ウェルヴム
- ウェルヴム
【帝国ウェルヴム】 東方の大国。西方の神聖国グラキエスと並ぶ軍事国家であり、強大な軍事力を持つ。 【国家体制】 帝国を名乗り、形式上は皇帝を頂点とする帝政を維持している。 しかし政治・軍事・行政の実権は軍部が握っており、現在の実質的な国家元首は「軍部総司令官」。 皇帝と皇族に政治的・軍事的権力はなく、祭事や式典などの象徴的な役割のみを担う。 【軍部統治の経緯】 かつて皇帝が悪政を行い、国土と民衆の生活を大きく荒廃させた。 その治世に対して軍部がクーデターを起こし、皇帝から政治的実権を剥奪。 以後、軍部が国家運営を担う体制となった。 帝政という形式は現在も維持されているが、実際の統治権は軍部にある。
軍部と街
- 帝国大学
- 軍事大学
- ウェルヴム帝国大学
- ウェルヴム軍事大学
ウェルヴムには教育機関が存在する。 【ウェルヴム帝国大学】 文・理・医の各学部を備える総合大学。 医官をはじめ、将来の文官、研究員などの国家運営を担う人材を育成する。 【ウェルヴム軍事大学】 士官および軍部上層部を育成する軍事大学。 軍の上級指揮官には同校出身者が多く、ウェルヴム軍のエリート養成機関として機能している。 軍部の中枢を担う士官の多くはウェルヴム軍事大学の出身者だが、卓越した軍功を挙げた者については学歴を問わず上層部に登ることも可能。
ウェルヴム帝国民
- ウェルヴム帝国民
- 帝国民
【帝国民】 軍事国家としての気風は市民生活にも浸透しており、ウェルヴム帝国民は明るく鷹揚である一方、男女を問わず好戦的な気質を持つ者も多い。 戦争で併合したきた歴史があるので、さまざまな地域の出身者が集まる。排他的空気は薄い。 皇室に対しては祭りの時の祭司程度の認識でしかない。
神聖国グラキエス
- 神聖国グラキエス
- グラキエス
- 神聖騎士
西方の軍事大国。宗教教義を国家運営の基盤とし、排他的で強い国粋主義。 【国家体制・思想】 宗教教義が法律・政治・教育の基準。 国民はそれらを幼少期から教義を絶対的な真理として教えられる。 帝国ウェルヴムとは思想・宗教観が異なり、外交・政治面で対立している。現在まで直接的な軍事衝突は起きていない。 【神聖騎士】 神聖国直属の兵士兼工作員。 身寄りのない子どもや戦災孤児などを幼少期から保護・収容し、教義と国家への忠誠を徹底的に叩き込んで育成する。 個人の意思や感情よりも教義と国家への忠誠を優先するよう教育されている。 一部の神聖騎士には、忠誠を強固にするため記憶や人格への干渉を伴う洗脳教育が施される。
帝国における魔導石
- 魔導石
- 魔石
- 魔導技術
- 魔導兵器
北方の鉱脈から産出される希少な鉱石。膨大な魔力エネルギーを秘め、「魔石」「魔導石」と呼ばれる。貴重な資源であるため、各国が採掘・加工・流通・輸出を厳格に管理している。 魔力をエネルギーとして利用でき、鉄道や大型船などの動力源となるほか、軍事装備や銃火器、装甲車・装甲兵員輸送車などにも転用される。 非常に高価なため一般市民には広く普及しておらず、日常生活では薪や石炭が主なエネルギー源。魔導技術は発達しているが、現代文明のような方向には発展していない。