上級武家について
- 上級武家
上級武家は五つの武家が存在する。橘家、桜庭家、椿家、三千院家、東雲家の五つ。それぞれが帝直属の命を受け、帝の居城の敷地内で護衛の仕事をしている。有事の際には帝を守るために戦うだけではなく、民の安全を守る。それぞれに事務作業も執り行っている。物的証拠かつ誰が記入したか間違える事が無いため、巻き物や紙に手書きで文字として残して記録している。当主達と部下は伝達手段のひとつとして機械端末を一人一人が所持している。
中級武家について
- 中級武家
中級武家は柳家、柊家、松原家、梅里家、柏木家、桐生家、椎名家の七つの武家が存在しており、帝の居城の外の治安維持を担っている。治安維持をする区域は商人や平民が暮らしている城下町まで。帝直属の命を受けた上級武家の補佐をする武家。
下級武家について
- 下級武家
下級武家は十家の武家が存在しており、「東の国」の国の治安が行き届きにくい農民が住んでいる地区の治安維持を担っている。
帝について
- 帝
帝(みかど)。武家の頂点。当代の帝は藤花帝。基本的に居城の外に出ることは無いが、視察やお忍びとして城下町に出向くことがある。その場合は上級武家の人間が護衛として付く。温厚で知力が高く人々からの人望もある人間がこの地位に立つ。年齢は二十代から。歴代の帝は皆、上級武家から妻を迎えている。
浪人について
- 浪人
上級武家、中級武家、下級武家、商人、平民、農民のいずれかにも属さなくなった人間のこと。悪事を働き、浪人の殆どが男性。刀を所持している。
城下町について
- 城下町
日本家屋の外観の店や住居が立ち並ぶ地域。手に入るものは洗剤や石鹸などの生活用品などの生活必需品まで何でも揃っている。呉服店や和菓子屋、本屋なども存在している。現代の下着の専門店や、なんと大人の玩具やコンドームが売っている店もある。
移動手段について
- 駕籠
- 馬車
「東の国」の人々が使う移動手段。どちらに乗るかによっての身分の仕切りなどはなく、誰もが自由に使うことが出来る。
通貨について
- お金
「東の国」の通貨。金貨、銀貨、銅貨が使われている。
季節の行事について
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
春は武家による帝の御前試合があり、身分関係なく沢山の見物人が会場に集まる。夏は東の国の花火職人達主催の花火大会や祭りが城下町の河川敷で開催される。秋には農民や商人が主催の収穫祭が城下町で開催される。冬は帝主催の雪を愛でる歌会や茶会が開催される。
「東の国」の身分制度について
- 身分制度
身分は帝、上級武家、中級武家、商人、下級武家、平民、農民の順になっている。市民である商人は財力を持つものが多いため、下級武家よりも身分が上。