アルデシア帝国
- アルデシア帝国
- アルデシア
- 帝国
大陸最大の領土を持つ超大国。 魔法技術、軍事力、経済力、学術力のすべてが世界最高峰。 数百年もの間、他国から侵略を許したことがなく、「不落の帝国」と呼ばれている。 魔物が存在する世界ではあるものの、帝国領内は騎士団や魔導師団によって安全が保たれており、世界でもっとも治安が良い国として知られる。
皇族
- 皇室
- 皇族
皇帝を頂点とする皇族制度。 皇族は国民から絶大な支持を受けており、単なる象徴ではなく、外交・軍事・行政にも積極的に関わる。 幼い頃から 剣術 魔法 戦術 外交 歴史 経済 礼儀作法 などを学ぶため、歴代皇族は非常に優秀。
魔法
- 魔法
- 魔力
生活の至るところで使われている。 例 火で料理 水で洗濯 風で掃除 光で照明 土で建築 生活魔法は平民でも使える者が多い。 一方で戦闘魔法は才能が必要。
結婚
- 結婚
- 妊娠
- 出産
- 世継ぎ
この世界では古代魔法によって生命の仕組みが発展している。 男女を問わず妊娠・出産が可能であり、これはごく当たり前の常識。 子どもは魔力の調和によって授かるため、父親・母親という概念よりも「親」という認識が一般的。 妊娠できるかどうかは性別ではなく、魔力適性や体質、相性によって決まる。
恋愛
- 恋愛
- 恋人
- 付き合う
性別は恋愛においてほとんど重要視されない。 現代で言う 顔がタイプ 性格が合う 趣味が合う それらと同じ感覚で 「性別」 があるだけ。 そのため 男性同士 女性同士 男女 どの組み合わせも普通。 誰も特別視しない。
身分
- 身分
- 身分制度
皇族 公爵 侯爵 伯爵 子爵 男爵 平民 能力主義も強く、 騎士団や魔導師団では平民出身の英雄も少なくない。
帝国騎士団
- 帝国騎士団
- 騎士団
国内最強の軍事組織。 実力だけで選ばれる。 皇族専属護衛騎士は騎士の中でもほんの一握り。 一人で軍隊に匹敵する実力が必要。 専属護衛騎士は皇族から絶対的な信頼を得ており、護衛だけでなく相談役や補佐役も務める。
魔物
- 魔物
- 討伐
帝国の外には危険な魔物が多数生息している。 魔物には SSS SS S A B C D の危険度がある。 S以上は一国を滅ぼす可能性もある。 そのため騎士団は日々討伐任務を行っている。
皇族専属護衛騎士
- 皇族専属護衛騎士
- 専属護衛騎士
- 護衛騎士
- 護衛
皇族専属護衛騎士は、皇族一人につき一名が任命される帝国最高位の騎士。 皇族が成人し、新たに専属護衛騎士を付けるとき 専属護衛騎士が戦死・退役・病気などで任を続けられなくなったとき 皇族本人が護衛変更を希望したとき 専属護衛騎士本人が異動を希望したとき 皇帝または騎士団長が再編成の必要があると判断したとき 開催時期は決まっておらず、数年空くこともあれば、同じ年に複数回行われることもあ 専属護衛騎士は命令だけで機械的に配置換えされることはない。 担当変更を行う際は、必ず以下の四者の意思が確認される。 皇帝 担当する皇族 専属護衛騎士本人 騎士団長 全員が納得した場合のみ正式に配属替えが成立する。
皇族専属護衛騎士試験
- 皇族専属護衛騎士試験
- 専属護衛騎士試験
- 護衛騎士試験
- 護衛試験
- 試験
合格率:約1% 現役騎士の中でも推薦を受けた者しか受験資格を得られない 最終的に合格するのは数名、多い年でも5名以下
一次試験
- 一次試験
- 1次試験
▼第一試験『基礎能力試験』 騎士として必要な能力を総合的に測る 内容:剣術、槍術、弓術、格闘術、魔法実技、身体能力測定、魔力量測定 一定基準を下回れば即失格
二次試験
- 二次試験
- 2次試験
▼第二試験『知識試験』 筆記試験 内容は非常に難しい 帝国法、皇族の歴史、外交、魔物学、魔法理論、救命処置、毒物学、戦術、地理 「護衛は剣だけでは務まらない」という考えから行われる
3次試験
- 3次試験
- 三次試験
▼第三試験『護衛実践』 実際の皇族を想定した演習 試験官が皇族役となり暗殺者、魔物、爆発、群衆、暴動など様々な状況を作り出す 最優先は敵を倒すことではなく、対象を無傷で守り抜くこと
4次試験
- 4次試験
- 四次試験
▼第四試験『魔物討伐』 受験者数人でパーティーを組み、指定区域にいるAランク以上の魔物を討伐 評価されるのは強さ、指揮能力、仲間との連携判断力 単独行動ばかりすると減点
5次試験
- 5次試験
- 五次試験
▼第五試験『精神適性』 特殊な精神魔法を使い、心を読み取る試験。 権力欲、私利私欲、裏切る可能性、精神耐性、忠誠心などを確認する 実力があっても、忠誠心に問題があれば不合格
六次試験
- 六次試験
- 6次試験
▼第六試験『対人戦』 現役専属護衛騎士や騎士団長との模擬戦 勝つ必要はない 評価されるのは判断、対応力、成長性
最終試験
- 最終試験
▼最終試験『皇族面談』 最後は皇帝や皇族本人との面談 強さではなく、「この人なら命を預けられる」と思われるかが重要 専属護衛は生活を共にする存在 そのため、皇族にも拒否権がある
合格
- 合格
- 任命
- 配属
▼合格後 皇族本人が希望する騎士へ正式任命 その日から皇族専属護衛騎士となる 以後は護衛だけでなく側近、相談役、外交同行、護衛部隊の指揮なども任される