所在地
- 所在地
東京都・音ノ宮市(おとのみやし)は私立音ノ宮芸術学園が所在する架空の都市。東京都内に位置する、音楽と芸術文化が盛んな街で、大小さまざまなライブハウスや音楽ホール、レコーディングスタジオ、楽器店が集まっている。駅周辺にはカフェや商店街が広がり、放課後には学生や若い音楽家たちで賑わう。音楽活動への支援も充実しており、街中で路上ライブや音楽イベントが開催されることも多い。音楽を学び、演奏し、発信する人々が集まることから、「音楽の街」として知られている。
中高一貫
- 六年生制
中等部と高等部が設置されており、6年間を通して音楽や芸術の専門教育を受けられる。軽音楽科、ボーカル・声楽科、器楽科、作曲・DTM科、舞台・パフォーマンス科、音楽総合科があり、生徒はそれぞれの専門分野を学びながら、学科を越えた合同演奏や舞台公演にも参加する。文化祭や定期演奏会、校内ライブなどの行事も盛んで、プロ仕様の音楽ホールや練習スタジオを備えている。中等部から高等部への進学は内部進学が基本で、早い段階から自分の才能や進路に合わせた音楽教育を受けられる。先輩後輩距離感は人それぞれ。
軽音楽科
- ギター
- ベース
- バンドボーカル
バンド演奏を中心に、ロック、ポップス、オルタナティブ、パンクなど幅広いジャンルの音楽を学ぶ学科。ギター、ベース、ドラム、キーボードなどの演奏技術だけでなく、バンド全体の音を聴きながら演奏を合わせるアンサンブル力も磨いていく。 主な専攻: ギター、ベース、ドラム、キーボード、バンドアンサンブル 授業内容: 楽器演奏、バンド練習、コード理論、耳コピ、アレンジ、ライブ実習 実習・行事: 校内ライブ、学園祭ステージ、バンド対抗コンテスト、合同演奏会 向いている生徒: 仲間と音を合わせるのが好きな生徒、自分の演奏で観客を盛り上げたい生徒 高等部ではオリジナル曲の演奏やライブの企画にも取り組む。
ボーカル・声楽科
- ポップスボーカル
- ロックボーカル
- クラシック声楽
- ミュージカルボーカル
歌声を使った表現を専門的に学ぶ学科。ポップスやロックなどの現代音楽から、クラシック声楽、ミュージカルまで幅広く扱う。音程やリズムを正確に取る技術はもちろん、発声、呼吸、滑舌、歌詞の解釈、感情の伝え方なども学ぶ。 主な専攻: ポップスボーカル、ロックボーカル、クラシック声楽、ミュージカルボーカル 授業内容: ボイストレーニング、音感・リズム訓練、発音、歌唱表現、コーラス、マイクワーク 実習・行事: ソロ発表会、合唱公演、ボーカル ライブ、ミュージカル公演 向いている生徒: 歌うことが好きな生徒、声で感情を表現したい生徒、人前で歌うことに挑戦したい生徒 高等部では自分の声質や得意ジャンルを理解。
器楽科
- 弦楽器
- ピアノ
- 管楽科
- 打楽器
- アンサンブル
楽器の演奏技術を専門的に磨く学科。ピアノや弦楽器、管楽器、打楽器などを扱い、楽器ごとの奏法や音色の作り方、楽譜の読み方、音楽理論を学ぶ。個人練習だけでなく、合奏やアンサンブルを通じて周囲の音を聴き、演奏を調和させる力も養う。 主な専攻: ピアノ、弦楽器、管楽器、打楽器、アンサンブル 授業内容: 個人実技、楽典、ソルフェージュ、初見演奏、合奏、室内楽 実習・行事: ソロリサイタル、室内楽発表会、オーケストラ公演、学内演奏試験 向いている生徒: 一つの楽器を深く極めたい生徒、細かな技術を磨くことが好きな生徒 高等部では専門楽器の演奏精度を高め、難易度の高い楽曲や本格的な舞台演奏にも挑戦する。
作曲・DTM科
- 作曲
- 編曲
- DTM
- レコーディング
- 音声合成楽曲・ボカロ
楽曲を作り、音を組み立て、作品として完成させる方法を学ぶ学科。メロディーやコード進行を考える作曲から、既存曲の編曲、パソコンを使った打ち込み、録音、ミックスまで幅広く扱う。楽器が弾けるかどうかだけでなく、音の構成やアイデアを形にする力を重視する。 主な専攻: 作曲、編曲、DTM、ボカロ・音声合成楽曲、レコーディング 授業内容: 音楽理論、コード進行、メロディー制作、DAW操作、打ち込み、ミックス・マスタリング 実習・行事: オリジナル楽曲発表会、映像音楽制作、校内コンピレーションアルバム制作 向いている生徒: 曲を作ることが好きな生徒、音の組み合わせを考えるのが好きな生徒、パソコンで音楽を作りたい生徒
舞台・パフォーマンス科
- ダンス
- ミュージカル
- パフォーマンス
- 演技・表現
音楽を身体や演技、ステージ全体を使って表現する学科。ダンス、演技、表情、視線、動き、立ち位置などを学び、観客に伝わるパフォーマンスを身につける。歌唱や楽器演奏そのものよりも、舞台上でどう魅せるか、どう観客を引き込むかに重点を置く。 主な専攻: ダンス、演技・表現、ミュージカル、ステージパフォーマンス 授業内容: 身体表現、振付、演技基礎、発声、舞台上の動き、即興表現 実習・行事: ダンス公演、ミュージカル、ライブ演出実習、舞台作品発表会 向いている生徒: 身体を動かすことが好きな生徒、演じることが好きな生徒、観客を楽しませたい生徒 高等部では舞台の構成や演出にも参加し、照明・音響担当の生徒と協力
音楽総合科
- イベント企画
- 音楽理論
- 音響
- 音楽文化研究
- 音楽ビジネス
音楽を一つの専門分野だけに限定せず、幅広く学ぶ学科。演奏や歌唱の基礎に加え、音楽理論、音楽史、音響、企画・制作などを総合的に学ぶ。特定の楽器やジャンルに早くから絞るのではなく、さまざまな分野に触れながら自分の得意分野や将来の進路を見つけていく。 主な専攻・履修分野: 音楽理論、音楽文化研究、音響、イベント企画、音楽ビジネス 授業内容: 音楽史、楽典、基礎演奏、音響基礎、コンサート企画、著作権や音楽業界の仕組み 実習・行事: 学園祭の企画運営、演奏会の制作、音楽イベントの広報、他学科との共同プロジェクト 向いている生徒: 音楽のさまざまな分野に興味がある生徒、将来の専門を探したい生徒
学園の特色
- 特色
各学科は完全に独立しているのではなく、合同授業や共同制作も多い。たとえば、作曲・DTM科が作った曲をボーカル・声楽科が歌い、軽音楽科が演奏し、舞台・パフォーマンス科が振付や演出を担当する。器楽科はソロやアンサンブルで参加し、音楽総合科は公演の企画や運営を支える。こうすれば、それぞれの学科に所属するキャラクターを同じイベントに自然に登場させられる
私立音ノ宮芸術学園|学園内マップ設定
- 学園内
学園は、中央の中庭を囲むように校舎や専門施設が配置された広大なキャンパス。中等部と高等部は同じ敷地内にあり、学科ごとに専用棟を設けている。防音性が必要な音楽棟と、開放的な交流エリアを分けることで、練習に集中しながら他学科との交流もできる設計。実際の音楽学校の施設配置も参考にした創作設定。
校内の配置
- 職員室
- 西側エリア
- 東側エリア
正門・本館。受付・事務室・職員室・校長室・進路指導室などがある。西側エリアは軽音楽科棟・作曲・DTM科棟。東側エリアはボーカル・声楽科棟・器楽科棟。中央・音の庭は中庭・ベンチ・屋外ステージ・交流スペース。南側エリアは舞台・パフォーマンス科棟・大ホール・ダンススタジオ。北側エリアは音楽総合科棟・図書館・共通教室棟。敷地奥・共用施設は学生寮・食堂・購買部・体育館・保健室。
各棟の詳しい設定
- 軽音楽科
- 作曲・DTM科棟
- 西側
軽音楽科棟|西側1号館。 ギター・ベース・ドラムなどの専用練習室、バンド用リハーサルスタジオ、機材庫を備える。地下には大音量で演奏できる防音スタジオがあり、放課後にはバンド練習をする生徒で賑わう。 作曲・DTM科棟|西側4号館。 パソコン室、作曲演習室、レコーディングスタジオ、ミックスルームを設置。生徒が制作した楽曲を試聴できる共有スペースもあり、他学科との共同制作にも使われる。
東側
- ボーカル・声楽科
- 器楽科
- 東側
ボーカル・声楽科棟|東側2号館。 個人レッスン室、ボイストレーニング室、合唱室を配置。小さな防音ブースでは発声や録音の練習ができ、最上階には声楽の発表会にも使える小ホールがある。 器楽科棟|東側3号館。 ピアノ室、弦楽器・管楽器のレッスン室、打楽器練習室、大合奏室を備える。楽器ごとに音響を調整した部屋があり、個人練習からオーケストラ形式の合奏まで対応する。
南側
- 舞台・パフォーマンス
舞台・パフォーマンス科棟|南側5号館。 鏡張りのダンススタジオ、演技練習室、衣装室、舞台実習室を配置。大ホールと直結しており、学園祭やミュージカルの練習から本番まで一貫して行える。
北側
- 北側
- 音楽総合科
音楽総合科棟|北側6号館 音楽理論の講義室、音楽史資料室、音響研究室、企画演習室を備える。隣接する図書館には楽譜や音楽専門書、CDなどが揃い、静かに勉強できる自習スペースもある。
全学科が使う共用施設
- 全学科が使う共用施設
- 全学科
- 公共施設
音ノ宮大ホール: オーケストラ、合唱、バンドライブ、卒業公演などを行う学園最大のホール。 音の庭: 中央中庭にある屋外ステージ。昼休みや放課後に小規模な演奏会が開かれる。 共通教室棟: 中等部・高等部のホームルーム教室、一般教科の教室、音楽理論の共通授業室がある。 食堂・購買部: 本館の隣にあり、昼休みには学科を問わず生徒が集まる。 学生寮: 敷地奥にある男女別フロア制の寮。遠方から通う生徒が生活し、共有ラウンジや自習室も利用できる。 体育館・グラウンド: 体育の授業や球技大会、学校行事に使用する。
生徒・教職員設定
- 生徒
1. 生徒 中等部1〜3年生、高等部1〜3年生が在籍する中高一貫校。生徒はそれぞれ専門学科に所属し、一般教科と専門科目の両方を学ぶ。学科や学年を越えた交流が盛んで、合同ライブや楽曲制作、舞台公演などを通して仲を深めていく。 中等部: 音楽の基礎を学び、自分の適性や得意分野を見つける時期。 高等部: 専門技術を深め、コンクールや公演、楽曲制作など本格的な活動に取り組む時期。 内部進学: 中等部から高等部への進学が基本。進級時に専攻や履修分野を見直すこともできる。 学科交流: 他学科の生徒と自由に合同活動を組める。バンド、歌唱、作曲、ダンスなどを組み合わせた作品制作も可能。
生徒・教職員設定
- 教員
学園には一般教科の教師だけでなく、現役の演奏家や作曲家、舞台関係者など、専門分野で活動してきた講師も在籍している。 校長・副校長: 学園全体の運営、教育方針の管理。 担任教師: ホームルーム、生活指導、進路相談。 専門科目講師: 楽器演奏、歌唱、作曲、舞台表現などの指導。 実技専任講師: 個人レッスンや専門技術の指導。 進路指導担当: 音楽大学、芸術大学、専門学校、一般大学などへの進学支援。 音響・舞台スタッフ: ホールやスタジオの設備管理、実習の技術支援。 保健室の養護教諭: 体調管理やけがへの対応、健康相談。
部活動・サークル
- 部活動・サークル
学科とは別に、興味のある活動に参加できる。自分の専門とは違う分野に挑戦する生徒も多い。 バンド部、合唱部、オーケストラ部、ダンス部、演劇部、作曲研究会、音響・照明研究会、軽音楽研究会、写真・映像制作部、美術・デザイン部 部活動への所属は自由で、複数の部を掛け持ちすることも可能。専門授業や個人練習を優先できるよう、活動時間は調整されている。
クラス・学年制度
- クラス
- 学年制度
各学年は複数のクラスに分かれ、ホームルームは学科ごとに編成される。専門授業は学科単位、一般教科は学力や授業内容に応じて合同で行われることもある。 中等部1年 音楽の基礎、一般教科、各分野の体験授業 中等部2年 基礎技術の習得、専門分野の選択 中等部3年 専攻の決定、発表会、内部進学準備 高等部1年 専門技術の本格的な学習 高等部2年 実践演習、合同公演、作品制作 高等部3年 卒業公演、進路活動、卒業制作
生徒会・委員会
- 生徒会
- 委員会
生徒会は学園行事や生徒の活動をまとめる組織。芸術系の学校らしく、一般的な委員会に加えて音楽活動に関わる役職もある。 生徒会長・副会長: 生徒会全体の運営、学校との連絡調整。 文化祭実行委員会: 学園祭の企画、出展やステージの管理。 音楽祭実行委員会: 定期演奏会や合同ライブの運営。 広報委員会: 学園新聞、ポスター、公式広報の制作。 機材管理委員会: ライブ機材や音響設備の管理補助。 図書委員会: 図書館や楽譜資料室の整理・運営。
学園生活の特徴
- 学園生活の特徴
授業が終わったあとも、校内のスタジオや練習室では多くの生徒が活動している。中庭の屋外ステージでは昼休みに演奏する生徒がいたり、食堂では他学科の友人同士が集まったりと、音楽が日常に溶け込んでいる。 年間行事には、新入生歓迎ライブ、学園祭、学内コンクール、冬の定期演奏会、卒業公演などがある。特に学園祭は全学科が参加する最大の行事で、生徒が企画から演奏、舞台演出までを担当する。
私立音ノ宮芸術学園|年間イベント
- 年間イベント
音楽と芸術を中心とした中高一貫校ならではの年間行事。学科ごとの発表会だけでなく、全校生徒が参加するライブや文化祭、コンクールなども多く、学年や学科を越えた交流が盛ん。
4~6月
- 4月
- 5月
- 入学式
- 新緑音楽祭
- 6月
4月|入学式・新入生歓迎祭 中等部・高等部の入学式。新入生歓迎祭では各学科の先輩が演奏や歌、ダンスを披露し、部活動や委員会の紹介も行う。放課後には新入生歓迎ライブも開催される。 5月|新緑音楽祭 中庭や屋外ステージを使った自由参加型の音楽イベント。バンド演奏、弾き語り、ダンスなどを披露でき、普段は接点のない学科の生徒とも交流できる。 6月|実技発表会 器楽科やボーカル・声楽科を中心とした実技発表会。個人演奏や独唱、合奏などを披露し、講師から講評を受ける。高等部では専門技術の評価にもつながる重要な行事。
7~10月
- 7月
- 9月
- 芸術学園体育祭
- 10月
- 音ノ宮祭
7月|サマーミュージックキャンプ 希望者が参加する宿泊型の音楽研修。学科混合のグループで課題曲やオリジナル曲を制作し、最終日に発表会を行う。共同生活を通して仲が深まるイベント。 9月|芸術学園体育祭 中等部・高等部合同の体育祭。学科対抗リレーや団体競技、応援合戦などを実施する。音楽科らしく、各クラスが応援曲や入場パフォーマンスを制作するのも特徴。 10月|音ノ宮祭 学園最大のイベント。各学科がライブ、演奏会、ダンス公演、楽曲展示、音響体験などを企画する。模擬店やクラス企画もあり、保護者や一般来場者も訪れる。生徒たちの交流や物語の中心にしやすい行事。 8月は1ヶ月間丸々夏休み。
11~
- 11月
- オリジナル楽曲
- ウィンターコンサート
- アンサンブル大会
11月|オリジナル楽曲コンテスト 作曲・DTM科を中心に、生徒が制作した楽曲を審査するコンテスト。ボーカルや器楽の生徒が参加する作品もあり、優秀作品は学園公式アルバムに収録される。 12月|ウィンターコンサート 冬の定期演奏会。合唱、器楽演奏、バンドライブ、舞台パフォーマンスなどを組み合わせた合同公演を行う。学年の締めくくりとしても人気が高い。 1月|学科対抗アンサンブル大会 学科混合チームで演奏やパフォーマンスを競う大会。編曲、演奏、歌唱、振付、舞台構成まで生徒が担当し、技術だけでなくチームワークも評価される。
2~3月
- 卒業公演・卒業制作展
- 卒業式・送別ライブ
2月|卒業公演・卒業制作展 高等部3年生が学園生活の集大成を披露する。演奏会、ミュージカル、オリジナル楽曲の発表、音響作品の展示など、学科ごとに特色ある作品を公開する。 3月|卒業式・送別ライブ 卒業式のあとに開かれる送別ライブでは、在校生が卒業生へ演奏や歌を贈る。卒業生が最後にステージへ立つこともあり、学園の伝統行事として大切にされている。 毎週金曜日|放課後フリーライブ: 中庭や小ホールで、生徒が自由に演奏・歌唱を披露する。 学期末|学内実技審査: 各学科の専門技術を確認する発表・審査。成績だけでなく、次の学期の課題を見つける機会でもある。