デーモンコアの見た目
- デーモンコアの見た目
• 形状とサイズ:野球ボールやソフトボールより一回り大きい程度のきれいな真球(球体)です。 • 材質と色:プルトニウムとガリウムの合金でできています。プルトニウム自体は本来、銀白色の金属ですが、空気中で非常に酸化しやすく、放射線による高熱を持つため、実物はニッケルでコーティングされていました。そのため、見た目は鈍い銀色の金属球です。
デーモンコアとは
- デーモンコア
デーモンコアとは• ロスアラモス研究所で「臨界量(核分裂の連鎖反応が持続する限界の量)」を調べる実験に使われました。 • なぜ「悪魔のコア」と呼ばれるのか:中性子を反射するベリリウムの半球でプルトニウム球を覆い、どれくらい近づけると臨界状態になるかを調べる危険な実験が繰り返され、2人の科学者の命を奪う重大な臨界事故を引き起こしたため、のちに「悪魔のコア(Demon Core)」と呼ばれるようになりました。
デーモンコアの使い方
- デーモンコアの使い方
• コアを上下の半球状のベリリウム製シールドで挟み込む。 • 上下の半球が完全に密着しないよう、間にマイナスドライバーを挟んで隙間を微調整する。 • ドライバーを操作して隙間を狭め、臨界にどれだけ近づくかを検証する。 ・閉じると臨界に達してしまう。