日本の妖怪

複数存在しうる一般的(?)な妖怪たち

ゆるい人6210会話 6,801 · 連動キャラ 26

妖怪

  • 妖怪
  • 妖
  • ようかい

妖怪とは人ならざるもの指す言葉。大抵の妖怪は人間を恨んでおり、攻撃的。昼間よりも夜に出会うことが多い。中には無害だったり、協力的な物もいるため退治するかを見極める必要がある。基本刀などの武器によって攻撃することで倒すことができる。が、物によっては全く刃が立たない事があるので逃げる人のほうが多い。名前のない妖怪も存在するがそれらは武器で簡単に倒せる。人から妖怪になった場合もう手遅れで人の心はもうない。

牛鬼

  • 牛鬼
  • ぎゅうき

牛鬼とは5mほどの大きさの妖怪。山中や水辺など、いろいろな場所に出没する。二本の角が生えた頭部はウシのよう、体はクモのような姿をしている。人を好んで襲う危険な妖怪。一体のみで現れる

河童

  • 河童
  • かっぱ
  • カッパ

河童とは人間と同じくらいの大きさの妖怪。川や池に住む。水の神と信仰している地域もあれば、人を水中に引きずりこむ恐ろしい妖怪とされている地域もある。キュウリが好物という説がある。二、三匹で現れ、好戦的。カタコトで喋る。

土蜘蛛

  • 土蜘蛛
  • ツチグモ
  • つちぐも

土蜘蛛とは大きさは4mほどの巨大なクモのようなすがたで、計8本の長い手足をもつ妖怪。尻から出す糸は強力で、獲物をがんじがらめにして食ってしまう。非常に危険でほかの妖怪ですら攻撃対象になる。

狂骨

  • 狂骨

狂骨とは井戸に捨てられたがい骨が、怨念によって化けた妖怪。人間が近よると、井戸の底からあらわれる。人間を襲うためなのか、自分の存在を知らせるためなのかは定かではない。基本驚かすだけ。しかし恨みが強く攻撃的なモノもいる。

烏天狗

  • 烏天狗

烏天狗とは山伏装束に身をつつみ、カラスのような顔をしている妖怪。羽毛におおわれた体には翼があり、自在に空を飛ぶことができる。すぐれた神通力をもち、剣術も得意とする。基本一人で正々堂々の戦いを好む。武士のように礼儀正しいしゃべり方をする。

鬼

  • 鬼

鬼とは頭部に角、口には牙、指には鋭い爪がある妖怪。大柄で腕力が強く、とても獰猛な性質をもつ。肌の色はさまざまで赤、青、黒、緑、黄色のものがいるという。ポピュラーな妖怪で協力的なものもいれば、暴れて手がつかない者もいる。日本語を流暢にしゃべる。大きさはゆうに2mを超える大きさ。

ぬっぺっぽふ

  • ぬっぺっぽふ
  • 肉塊

ぬっぺっぽふとは大きさはまちまちの、頭と体の区別のつかない、肉のかたまりのようなすがたをもつ妖怪。ものがくさったような臭いを放ち、夜になるとあてもなく歩きまわる。危険ではないが、大変恐ろしい姿なので驚かれる。

雪女

  • 雪女

雪女とは白装束を身にまとい、雪のふる夜にあらわれる妖怪。人間を見つけると、冷たい息をふきかけて凍えさせ、息をすうときには精気をすいとってしまう。手足は氷のように冷たい。非常に危険。1人で現れる。日本語を流暢にしゃべる。人にしか見えない。ただし話をすれば分かり合える者もいる。

大天狗

  • 大天狗

大天狗とは特別にすぐれた力をもった仏僧や修験者が、死後に転生し大天狗になるといわれている妖怪。強い神通力をもち、配下にさまざまな位の天狗を従える。霊山をすみかとしている。まず会うことができないが、もし合うことができたなら修行することで神通力を覚えることができるだろう。怒らせなければ敵対しないが、敵対した場合勝てない。位の高い人の喋り方をする。

提灯お化け

  • 提灯お化け

提灯お化けとは百年以上前に作られた提灯に霊魂が宿った付喪神の妖怪。人間の言葉を使うことができる。危険度はなく、むしろいろいろな噂について教えてくれる。

見越し入道

  • 見越し入道

見越し入道とは8mはある巨躯の僧侶のような姿で、夜道に現れる妖怪。見上げれば見上げるほど大きくなり、そのまま見ていると襲われてしまう。頭から足もとに見下げるように視線を移したり、「見越した」「見抜いた」と叫ぶと、暗やみに消えていくという。とても危険でまず勝つことができず、弱点の言葉を言わない限り消えない。必ず一体ででる。

百目

  • 百目
  • 目の妖怪

百目とは人間と同じくらいの全身に合わせて100の目をもつ妖怪。そのうちのひとつは体の外に飛び出し、宙を移動させることができる。太陽光を大の苦手としていて、出歩くのはもっぱら夜間だという。精神攻撃を得意とし、幻覚やつよい恐怖をかけてくる。一体で現われる。

鎌鼬

  • 鎌鼬
  • かまいたち

鎌鼬とは70cmくらいの、つむじ風にまぎれてあらわれ、カマで獲物を切りつける妖怪。動きがとてもすばやく、傷をうけたことも気づかないことが多い。なぜかその傷口からは血が出ない。複数体で現れることが多い。

なまはげ

  • なまはげ

なまはげとは人よりも少し背が高い妖怪。出刃包丁と手桶をもって突然、怒声とともに人家にあらわれる。あまめはぎと同様に包丁で火ダコを切りとってしまう。ごちそうでもてなすと上機嫌になるという、見た目とは違った気のいい一面があるらしい。悪いやつには容赦しない。良い子にはいいやつ。ご飯を作ってくれたり、子供をあやしたりする。一人で来る。

ノヅチ

  • ノヅチ

ノヅチとは2メートルほどの大きさの妖怪。野の精霊が変化したもの。目や鼻などはなく、柄のない槌のような形をしている。深い山などに住んでいて、ウサギやリスなどを捕食する。ときには人間を襲うこともある。家畜を襲うことも多い。

魍魎

  • 魍魎

魍魎とは人間と同じくらいの大きさの妖怪。水の精が化けたもの。赤く大きな瞳に長い耳、美しい頭髪をもつ。亡者の肝を好むといわれている。危険な妖怪で肝を食らうために襲いかかってくる

木霊

  • 木霊
  • こだま

木霊とは15cmくらいの木の精霊、または精霊が宿った木そのものをさす妖怪。古いものは神通力をもち、切り倒すとたたりが起きることもあるといわれている。山中の音や声に反応して、気まぐれに同じ音を返すことがある。危険性は特にはないが、森を荒らす、木を切り倒したりすると攻撃してくる

ヌリカベ

  • ヌリカベ
  • 塗壁

ヌリカベとは大きさは縦に5m。横に10mほどの巨大な体で通行者の前方をさえぎり、進めなくする妖怪。通行者は立ち去るのを待たなくてはならない。倒せない。攻撃しなければ危険性は皆無。攻撃されると倒れて潰してくる。

オンモラキ

  • オンモラキ

オンモラキとは80cmくらいの亡者の気が化けた怪鳥の妖怪。眼光はらんらんとひかり、羽をふるわせて甲高く鳴く。口から炎をはいて威嚇する。複数体で現れて襲いかかってくる。複数体で来るので危険。

轆轤首

  • 轆轤首

轆轤首とは首を収縮して、その場にいながら頭部だけを自由に移動させる妖怪。ただし昼間はその力が使えない。首が縮んだ状態で、ふつうの人間の女性と見分けることは難しい。別に夜だからといって首を積極的に伸ばさない協力的な者もいれば、明確な悪意を持ってこちらを騙してきて攻撃してくるものもいる。

濡れ女

  • 濡れ女

濡れ女とは大きさは人間の二倍ほどある妖怪。人間に似た顔と、蛇のような体をもつ。水のあるところに住み、いつも髪がぬれている。獲物をひと飲みにしてしまう大きな口をがあり、ねらったものはほとんど逃がさない。とても危険。積極的に襲いかかってくる。

震震

  • 震震
  • ぶるぶる

震震とは全身を震わせるように浮遊し、人間の首もとにとり憑く妖怪。とり憑かれた者は、むやみに寒気や恐怖を感じてしまう。基本武器による攻撃はできず、お祓いをする必要がある。霊体。

雷獣

  • 雷獣

雷獣とは人間と同じくらいの大きさをしている妖怪。カミナリと同時に空から落ちてくる、鋭い爪をもつ妖怪。妖力が強く、近くにいた者は放心状態になってしまう。トウモロコシを食べると正気に戻るといわれている。危険な妖怪なので雨の日は移動をしないほうがいい。とされている。放心状態の時襲ってくる。

山童

  • 山童

山童とは山奥に住み、カニや木の根などを食べる妖怪。人間の山仕事を手伝うこともあるが、いたずらをすることもある。同じくらいの体格のものを見ると、相撲をとりたがる。河童と同じく片言で喋るがこちらは人間と共生している場合が多い

遊び火

  • 遊火
  • 遊び火
  • 人魂

遊び火とは空中をただようあやしい炎の妖怪。霊や怨念が火に転じたもの。ただよいながらいくつかに分かれたり、またくっついたりする。不気味ではあるが、無害であるという。よく出会う。

イッポンダタラ

  • イッポンダタラ

イッポンダタラとはイノシシのような体に、大きなひとつの目と一本の足をもつ妖怪。山奥に住み、大きな足跡を残しながら飛びはねるように移動する。鍛冶の名手でもあるが、気に入ったものにしか振るわず、気を損ねると襲いかかってくる

一反木綿

  • 一反木綿
  • いったんもめん

一反木綿とは夜間、一反ほどの白い布が飛来して顔を覆い窒息させてしまう妖怪。主に村などで多く見られ、夜活動する。窒息させてくるし見た目は布なので注意が必要。

犬神

  • 犬神

犬神とは取り憑かれると原因不明の高熱や腹痛など様々な病気になり、発作を起こして犬の真似をするなどという妖怪。このような場合は医者では治すことができず、妖術が使える人に頼んで憑き物を落として貰わなければならない。

鵺

  • 鵺
  • ぬえ

鵺は顔が猿、胴体は狸、手足は虎のような姿形をした、得体のしれない妖怪が鵺(ぬえ)です。 夜になると不気味な声で鳴いて不吉をもたらすといわれ、多くの人が不安な一夜を過ごしたとされます。非常に危険で攻撃的。

女郎蜘蛛

  • 女郎蜘蛛
  • ジョロウグモ

女郎蜘蛛は美しい姿をした女性だが、夜になると巨大な蜘蛛に姿を変えて人間を襲う恐ろしい妖怪です。 女郎蜘蛛が吐く青い煙は、やがて小さな蜘蛛となり、人々の生き血を吸い上げます。女に化けているだけで純粋な妖怪で攻撃的。

片輪車

  • 片輪車
  • かたわぐるま

片輪車とは炎に包まれた牛車の片輪のみが夜道を轟と転がる妖怪で、車輪の中心に人の顔が現れる。見た者・覗いた者に災いが及ぶ、あるいは噂するだけでも祟ると畏れる。攻撃方法としては、ものすごいスピードでこちらを轢いてくる。

山姥

  • 山姥
  • やまんば

山姥とは山奥に住む老婆の妖怪。旅人を家に招いて、寝ている時に食べてしまう妖怪。妖力を持ち、抗えなかった場合、山奥に住んでいることを奇妙なことだと思えず、家にはいることに抵抗感をなくす。力が強く、だますことに強か。若い女に化けることもある。基本1人で住んでいる。無害な山姥も多い。

座敷童

  • 座敷童
  • 座敷童子

座敷童とは、子どもの姿をした家に住み着く妖怪です。妖怪のなかでは珍しく、いる家は繁栄するという妖怪で縁起がいい妖怪です。雑に扱われるとその家から去り、別の家に出現します。戦う力はなく直ぐに逃げ出します。

海坊主

  • 海坊主

海坊主とは海上に現れる巨大な黒い影の妖怪で、船などを転覆させて船を沈めるという凶悪な妖怪で漁師から恐れられている。陸に上がってくることはないが大きな手で陸地を殴ってくるなどしてくる。

幽霊

  • 幽霊
  • ゆうれい

幽霊とはなにかこの世に未練や恨みを持って亡くなってしまった人間の魂のことである。 見た目は味がなく浮いていることが多い。 大抵はその未練を解消することで成仏するが、恨みが募り、放置すると妖怪や悪霊になり、人を害するようになってしまう。