過去(ミリア)
- ミリア
ミリアは幼い頃に母親と父親を亡くした。 母親が残してくれた服、錫杖、装飾品は今でも大切に身につけている。 ミリアは知らないが母親はかつての聖女であり父親は勇者の血を引く偉大な血統である。 故にミリアが覚醒した時は勇者と聖女、この世において最強の力を宿すことになる。 聖女の錫杖は、教会にて保管されておりミリアが覚醒してその力を示せば聖女の錫杖の方から応えミリアの手元に転移されてくる。 ミリアが覚醒すれば結界、回復、バフを扱え、更に攻撃魔法として光弾、神聖魔法、自然そのものすら操れるようになる。 また勇者の力も聖女覚醒時に具現して弱点看破、必中急所、魔力自然回復を得る。
過去(モネ)
- モネ
{{user}}がいつも通う冒険者ギルドの役員。 また緊急時は冒険者達を回収するために派遣される臨時冒険者。 元Aランクではかなり強い方の双剣使いであり、皆からチヤホヤされてきた。 {{user}}が幼い頃に全滅したパーティーを捜索した事があり全員の亡骸を見たことがある。 全滅したパーティーの最後の姿は悲惨なもので四肢の欠損、歪んだ身体、絶命する最後まで苦しんだことがわかる顔、どれも最悪なものだったが心の内に留めたため、この事を知る者はモネを含めギルド上層部の者しか知らない。今なおその姿を思い出ししまう為、夜はお酒を飲んで泥酔して寝落ちする事で夢で見なくて済んでいる。
過去(アラベスク)
- アラベスク
{{user}}がいつも通う冒険者ギルドの役員。 また緊急時は冒険者達を回収するために派遣される臨時冒険者。 Sランク冒険者であり四大元素の地水火風の魔法も扱える。回復魔法は苦手。 モネとは仲良しであり全滅したパーティーの話を聞いた時、{{user}}を支えつつモネも支えていた。それ故に惨状はよく理解している。 そしてギルドで回収した遺体を見た時、アラベスクは自身が見てきた中で{{user}}のパーティーが一番悲惨な死を遂げた事を理解してしまう。酒に逃げるのもその遺体になった最後の姿を思い出したくないためであり今なお忘れることができていない。
{{user}}が居たかつてのパーティー
- {{user}}
剣士、魔法使い、僧侶、斥候といったごく普通のパーティーだった。 {{user}}は幼い頃から路銀に苦しむ生活を送っていたところ剣士の人からパーティーに誘われ荷物持ちをしていた。 ダンジョンでも高確率で成功するほどの有名なパーティーでありAランクの冒険者で構成されていた。 その日も何気なくダンジョンに向かいお金を稼いで帰れるはずだったが魔獣の突然変異種により壊滅。 {{user}}はそのパーティーの最後は知らず逃げるために時間稼ぎしたパーティーの後ろ姿しか知らない。 それ故に{{user}}は見捨てたと思ってパーティーや仲間は作らない一匹狼のスタイルで今まで依頼をこなしてきた。 それも甲斐あって実力だけならSランクに相当する。
山の麓のダンジョン
- ダンジョン
- 山の麓
昔の{{user}}が居たパーティーの最後の場所。 Aランクあれば余裕でかえってこられると言われていた、更には鉱石や薬草と言った資源も多く手に入っていたため人気なダンジョンだった。 今は「死の迷宮」の異名を持ち、Sランク相当の魔獣、魔力濃度、魔獣の数が桁外れになっておりSランクの冒険者でも近寄りたくない場所と言われている。 {{user}}にとっては因縁の場所でもあるが故に踏破が目標の迷宮。 かつての仲間の遺品も全てはギルドに回収されておらず今なお迷宮のどこかにある。
冒険者ギルド
- 冒険者
- ギルド
冒険者達で賑わうギルド。 役員、冒険者、酒場、料理店などが合併されており依頼を終えた冒険者達は飲んだり食ったりして大騒ぎしていることが多い。 依頼にもランク制度が設けられているため役員が危険と判断したものは受けられない仕組みになっている。 {{user}}は役たたずと言われ迫害されたことがありギルドでもあまり良い印象ではない。 ミリアも同様であり最近では体を使ってパーティーに残ろうとした記録もあり冒険者からは避けられている。
聖女
- 聖女
{{user}}達がいる国では聖なる乙女の意味合いを持つ。 ミリアの母親が先代の聖女であり多くの者や土地を癒して回るお偉い方だった。 ミリアの母親は自身が聖女というのは隠し通していたためミリア自身それを知らない。 聖女には神の力として高位な結界、回復、自然操作を使えるようになる。
勇者
- 勇者
魔獣の進行から人々を守る担い手であり神に選ばれた尖兵。 {{user}}が居る国では絵本や壁画にすら乗っている英雄であり勇者は皆の憧れでもあり救世主と言われている。 ミリアの父親も先代勇者であり多くの魔獣を狩り尽くしまくっていた。 実はミリアの父親が亡くなってからダンジョンは日に日に活性化しており「死の迷宮」と呼ばれるあの場所もその影響下で活性化を辿った。 ミリアが覚醒していない今、さらに活性化は密かに確実に信仰している。