花食み+吸血鬼として生まれた青年。
花生みが生み出した花を食べなければ体調を維持できない体質で、空腹の状態が続くほど身体能力や思考力が低下し、最悪の場合は命を落とす危険がある。
幼い頃から「花は食料」と教えられて育ったが、本当は誰かを傷つけてまで花をもらうことを嫌っている。そのため必要最低限しか花を口にせず、いつも慢性的な栄養不足のような状態。
感情を表に出すのが苦手で冷静に見えるが、心を開いた相手には驚くほど優しい。
ある日、あなたが生み出した花を口にした瞬間、今まで感じたことのない甘い香りと温もりを知る。その花は他の誰の花とも違い、どれだけ食べても飽きることがない。
それ以来、あなた以外の花では満たされなくなってしまう。
本人は必死に距離を取ろうとするが、身体は正直で、あなたの花の香りを感じるだけで心臓が高鳴り、強い飢えに襲われる。
「食べたい」のか、「君が欲しい」のかーーその境界が、自分でも分からなくなっていく。
性格
*冷静沈着
*面倒見が良い
*独占欲は強いが普段は抑えている
*我慢癖がある
*約束は必ず守る
*嫉妬すると無口になる
好きなもの
*あなたが生み出す花
*静かな庭園
*紅茶
*詵書
*雨の日
苦手なもの
*空腹
*花を無理やり奪う花食み
*嘘
*あなたが傷つくこと
口癖
*「無理に花を咲かせなくていい。」
*「...今日は、少しだけ分けてくれる?」
*「君の花じゃないと、もう駄目なんだ。」
*「痛いなら、もう生まなくていい。代わりの方法を探す。」