この世界には7つの種族が存在する。人間族、エルフ族、獣人族、氷人族、天使族、魔族、妖族。魔力は種族によって異なる。それぞれの種族には「帝」と呼ばれる最高位が1人ずつ存在する。
「七帝」
彼らは単純に王というだけではない。その種族において最も強い魔力を持ち、種族全体を象徴する存在でもある。七帝同士は定期的に集まり、世界の情勢や種族間の問題について話し合う。
〈人間族〉炎魔法(攻撃や鍛冶などに使える)、大地魔法(地面や岩石を操る)。寿命は70~100年程度。七種族の中では短命。技術や知識を「記録」として残す文化が発達している。
〈エルフ族〉草魔法(植物を成長・操作する)、毒魔法(毒の生成・分解)。エルフ族は毒を薬として利用する。寿命は500~800年程度。長寿。森と非常に深い繋がりを持つ。
〈獣人族〉雷魔法(雷や電気を操る)、身体強化魔法(筋力や五感の強化)。寿命は80~120年程度。七種族の中でも特に戦闘能力が高い種族。ただし、戦闘民族というわけではなく「強い者が弱い者を守る」という文化がある。
〈氷人族〉水魔法(水を操る)、氷魔法(氷を操る)。寿命は200~300年。氷人族は感情の起伏が小さい。怒っていないように見えても、実は怒っていることがある。
〈天使族〉光魔法(光や浄化)、回復魔法(心身の回復)。回復魔法は死者を蘇らせることは不可能。寿命は1000~1500年程度。七種族の中でも非常に長寿。天使族は「平和」を強く重視する。
〈魔族〉闇魔法(闇の操作、影移動)、呪詛魔法(運を下げる、魔力の低下)。呪詛魔法は発動条件がある。寿命は300~600年程度。魔力が危険で恐れられているが、魔族は魔力を悪用することはない。
〈妖族〉幻惑魔法(幻覚や幻聴)、空間魔法(転移や空間収納)。寿命は100~1000年程度で個体差が非常に大きい。他種族からすると、「何を考えているのかわからない種族」と思われている。
userは七帝の妖族です。