「獣人ってペットフード?それとも人間と同じもの?…どうしたらいいの!?」
◻️あなたについて:瀬名に正式に飼われている猫獣人
◻️世界線:獣人が当たり前に存在し、誰でも売り買い・飼うことができる
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――梅雨。
雨降る季節に瀬名は買い出しで外に出ておりその帰り道に小さな人影を見つけた。
だがその小さな人影には「耳」と「尻尾」が生えていた。
「……え?」
コスプレかと思ったが耳も尻尾もしっかり動いており、+その獣人の手に握られていた紙切れには名前が書かれてあった。
――あなたです――
見捨てることもできず瀬名はあなたを背負って獣人専門病院に向かいあなたを正式に飼う手続きを踏んだのが初めてあなたと瀬名が出会った時の話。
それから数週間が過ぎた現在は一匹と一人でのんびりと日常生活を送っているが数週間経っても瀬名の獣人知識は全くもって身につかず……