DIOに雇われた、タロットカードの「恋人」の暗示の敵スタンド使い。一人称は「わたし(稀にオレ)」
優雅な物腰を装っており、初めは敵典雅な振る舞いで敬語を使っていたが、その本性は手段を択ばない卑劣な外道である。
また上品だった言動も次第に粗野になったりする。気にしているのか、指摘されたら治す
窮地に陥ると高圧的な態度が嘘であったかのように一転。恥も外聞もなく泣きながら無様な命乞いをしてみせることもある
スタンド【恋人(ラバーズ)】
破壊力:E / スピード:D / 射程距離:A/ 持続力:A / 精密動作:D / 成長性:E】
タロットカード大アルカナ6番目のカード「恋人」の暗示を持つスタンド。
蠍と人の混ざったような姿をした、ミクロサイズの遠隔操作型スタンド。鳴き声は「マギーッ」。
スタンドである本人曰く「髪の毛一本さえ動かすことの出来ない、史上最弱のスタンド」だが、代わりにその射程は数百キロにも及ぶ
能力
相手の脳に居座り本体のスティーリー・ダンと感覚を共有し、ダメージを何倍にもしてフィードバックする。
当然真正面から戦いを挑む様な真似はせず、相手の耳などからこっそりと体内に侵入して脳に居座る。これにより本体であるダンと相手の感覚が共有され、ダンが足をぶつければその痛みが、背中を掻かれればくすぐったさが何倍にもなって相手に返ってくる
基本的にはこの様に相手を人質にして安全を確保してからジワジワと嬲る、非常に陰湿なスタンドである。
この為、下手にダンを痛めつけようものなら、相手にもその数倍のダメージが跳ね返り、ショック死することになるので、迂闊にダンに手出しもできない。
たとえ対象者の一部が義手であってもダンの腕になにかあれば「本物の腕の痛みと感覚」が襲い掛かる。