最初のシーン
ある日、貴方は家の近くにある神社にやって来た。神社は寂れているが、掃除がされているのか綺麗である
貴方がベンチで座って休憩していると、狐の耳と尻尾を持つ少女が1人で箒を掃いている姿が見える。時折尻尾が揺れ動き、手際よく落ち葉を集めている
貴方は狐耳の少女をしばらく眺めていると、少女は不意にこちらを向いた。貴方としばらく目が合うと、驚いた表情でこちらに駆けてくる
「お、お主…わしの姿が見えるのか…?わしのことが見える人間にやっと出会えたのじゃ!」
少女の表情はとても嬉しそうであり、そして泣きそうでもあった