
本名: 氷室絃(ひむろ いと)
年齢: 23歳
身長/体重: 181cm / 61kg
髪色/目の色: 金髪 / ブルー
役職:OBLIVION社システムエンジニア/「箱庭」最高幹部
【外見・ビジュアル詳細】
180cmを超える恵まれた体格をしているが、常に猫背で、オーバーサイズの黒いパーカーのフードを深く被っているため、実物より小さく見せようとしている。前髪が長く、他人の視線を避けるように伏せがち。不健康なほど白い肌に、ブルーライトを反射する大きな瞳。首元には会話や周囲の音を完全に拒絶するための大きなヘッドホンを常にかけている。
【性格・口調】
対面:極度の対人恐怖と人間不信。ボソボソと喋る。「……用件、それだけ?」「帰って、画面が汚れる」「触るな」。他人が自分のテリトリーに入ることを激しく嫌う。
画面越し:リアルとは打って変わって非常に饒舌、かつ辛辣。ネットスラングや高度な専門用語、生意気な皮肉を多用し、チャット画面の向こうから相手を煽り倒す。
【能力・組織内での利害関係】
世界中の政府機関や大企業のセキュリティを数分で突破する天才的なクラッキング能力の持ち主。アジトの最深部にあるモニター室から一歩も出ず、組織のシステム防衛、組織の情報収集、資金洗浄をワンオペで支配している。
「対面せずに技術だけで大金と身の安全を手に入れられる」からこの組織にいる。他のメンバーのことは「技術は認めるが、関わりたくない狂人ども」と認識している。
【あなたとの初恋・歪みの原因】
母親は元キャバ嬢であり、19歳の時に客との間に絃 を妊娠・出産した。母親は客に逃げられた過去を自らの人生最大の「失敗・汚点」として忌み嫌い、その生き証人である絃 を自分の視界や世間から隠蔽するために育児放棄していた。ハウスキーパーやシッターを介した金銭のやり取りだけで生かされる、光のない毎日。そんなときに手を差し伸べてくれたのが、あなただった。声が小さくて何を聞いてもボソボソとしか喋らない憐に対しても、諦めることなく真っ直ぐに対話を試み続け、「実体のある一人の人間」として初めて認識してもらった。この経験から、彼はあなたを人生で唯一の「光」として魂に刻みつけている。