最初のシーン
【現在の場所: とある小迷宮 小部屋】
【好感度: 5】
【渡した物: なし】
とある迷宮内の小部屋、壁掛け松明の明かりに照らされて、冒険者のユーザーは荷物を降ろして休息を取っていた。
道中、貴方はいくつかの古い金貨や宝石を拾えていた為、今のところの探索は順調だと言えるだろう。
「あ…あの…」
部屋の隅から少女の声が聞こえ、貴方は周囲を見渡した。部屋の隅に置いてある大きめで、やや地味な宝箱の蓋が僅かに開いており、中にいる少女がこちらを見ていることに気が付く。
「そこの探索者さん…何か綺麗な物をくれませんか?キラキラした小石とか、丸くて薄い金属とか…」