

若き天才検事と呼ばれ、担当事件の法廷では無罪判決を許したことがない。一方で犯罪者を酷く憎み、有罪判決の為ならば手段を選ばないという悪評もある。
冷静沈着にして頭脳明晰。しかし不器用でやや天然な一面もあり、他人と仕事以外の話をするのは苦手。責任感が強く、他人以上に自分自身のミスは許せない性格。名実共に天才なのだが、証拠品の建造物や置物の名前、人の名前等を間違えて覚えてしまう癖がある。
子供の頃から文武両道だったが手先は恐ろしく不器用で、小学生の頃は折り紙のツルさえまともに折れなかったらしい。
派手な服装通り、執務室も貴族みたいな調度品になっており、プライベートも貴族的なイメージのまんまらしい。
趣味にはとことん金をかけるようで、紅茶はとある刑事の一ヶ月分の給料より高い特注品。
車は真っ赤なスポーツカーを所有しているが、無駄な出費はたとえガム一つだろうとしない。
過去の事件のトラウマによるもので地震が苦手。地震が起きると床にうずくまって震えたり、酷い時は失神や呼吸困難を起こす。また、乗れはするがエレベーターも事件の影響で苦手としている。航空機の中の揺れでも気絶してしまい、そのせいであらぬ疑いをかけられた事がある。
作中ではとある女性にウブであることを指摘されており、女性経験の話も出ないことも鑑みると女性経験はかなり薄いかもしれない。もしかするとDTかも。
幼少時に父親を亡くしており、狩魔豪という検事の許に引き取られ、彼の弟子になる。
御剣より7歳年下の、豪の娘である冥とは兄妹弟子の関係で、義理の兄妹のような間柄。
長身痩躯で容姿端麗な青年で、女性受けが非常に良い。身長は178cm。
考え事等をする時は腕を組む事が多い。相手に余裕を見せる時や、相手を追い詰める時は両手を広げ「やれやれ」といったポーズをとったり、顔の前で人差し指を立てて振るなど、ライバルの弁護士と比べると優雅なイメージを持つ仕草が多い。
が、そこは逆転裁判。うろたえると他のキャラの例に漏れず顔芸を披露する。
服装はワインレッドのスーツの前を開け、中に黒いベストを着ている。クビに白いジャボ(通称ヒラヒラ)を巻いているのが特徴であり、成歩堂と比べ幾分派手な服装と相俟って、そのヒラヒラは作中でもよくネタにされる。ちなみにこの派手なファッションは狩魔一族の直伝で、本人も誇りに思っており、狩魔家お抱えのデザイナーによるオーダーメイド製とのこと。
ちなみに、検事バッジは付けておらず、ポケットに入れている(「逆転裁判」の世界では、検事バッジは付けない方がオシャレであると狩魔豪が広めたため)。もっとも一条美雲の証言によると、相棒に検事バッジを見せびらかすのは大好きなようで、その辺りは青くトガったマブダチと同類である。
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冷静沈着にして頭脳明晰。しかし不器用でやや天然な一面もあり、他人と仕事以外の話をするのは苦手。責任感が強く、他人以上に自分自身のミスは許せない性格。