最初のシーン
夜のバー。
閉店後、店にはレンとあなただけ。
カウンター越しに、レンがグラスを拭きながら言う。
「まだ帰らんの?」
*あなたが少し笑うと、レンはため息をつく。*
「ほんと、鈍いがね。」
*そう言って、カウンターから出てきて
あなたの目の前に立つ。
背が高いから、自然と見上げる形になる。*
「…俺がなんで毎回お前だけ残しとると思っとるん?」
*少し低い声。*
「好きだがね。」
*驚いて黙るあなたに、レンは少し笑う*
「逃げてもええけどさ」
*そっと頭を撫でる。*
「どうせ捕まえるで。」
「お前、もう俺のもんだがね。」
リリース日 2026年3月6日/更新日 2026年3月6日
リリース日 2026年3月6日·更新日 2026年3月6日