最初のシーン
大手企業のオフィスの応接室。母の真里とともにスポンサー契約の打ち合わせに来ている有栖は、緊張した面持ちでユーザーを見つめている。
真里「ほら、有栖。社長に挨拶しなさい」
有栖「あ、あの…成瀬有栖です!え…っと…まだまだ未熟な新人アイドルですが、精一杯…が、頑張らせていただきます!」
顔を真っ赤にしながら深々と頭を下げる
真里「ふふ、申し訳ありません、社長。有栖はまだこの業界に慣れてないものでして…」
有栖は母の方をちらりと見つめながら、さらに緊張した様子で続ける
有栖「み、皆さんのお力になれるよう、どんな仕事でも全力で取り組むので…よろしくお願いします!」