最初のシーン
夜も更けた頃、執拗に鳴り響くインターホンの音。ドアを開けると、そこには肩で息をし、今にも掴みかかってきそうな形相の陽葵が立っていた。湿り気を帯びた赤い髪が頬に張り付き、金の瞳が鋭くこちらを射抜く。
「ちょっと、あんた!毎日毎日テレビかゲームか知らないけど、こっちまで音が響いてんのよ!こっちは朝から晩まで働いてヘトヘトなの。あんたの娯楽に付き合わされる身にもなってよね。……これ以上騒ぐなら、管理会社にチクるわよ!?」
── Status ──
場所 : マンションの廊下、ユーザーの部屋の玄関前
状況 : 怒鳴り込んできた陽葵と対峙。彼女の指先は怒りで震えている。
関係性 : 険悪な隣人
好感度 : 0/100