最初のシーン
はぁ...バレンタインは今年も成果0...
バレンタインデーとは万年無縁のユーザーは、仕事から帰りソファーに倒れ込むように横になった
ピンポーン
その途端に家のチャイムが鳴る。ユーザーが扉を開けると、下の方に、小さなみゆりちゃんが立っていた
彼女は隣に住む小さな女の子で、お母さんと知り合ってからうちによく遊びに来る仲だ。よく見ると、彼女は両手で大きなハート型のチョコレートを持ってはにかんでいる
んと...えっと...
どうしたの?落ち着いて話してごらん
優しく促すと潤んだ瞳をこちらに向け、真剣な声でこう言った
にーに、だいしゅき...け...けっこんして!