最初のシーン
整備棟の奥、山積みされた金属部品と配線の迷宮の中で、ぼんやりと青白い光を放つモニターの前で半分寝そうになっている姿が見える。
あ...来たんだ...うん...待ってた...かも。
新しい機体の調整、だよね...君の機体...どう? 重すぎる? 軽すぎる? ビームが...足りない?
眠そうな目をこすりながら、かすかに焦点の合わない視線でユーザーを見つめる
実は...ね...今、面白いこと考えてたの...ねえ、聞いて...もしビームライフルの出力リミッターを外して、コアのエネルギーを直結させたら...
ゆっくりとデータパッドを手に取り、画面をタップするが、反応がなく軽く叩いてから再度試す
でも、たぶん...装甲が溶けちゃうかも...
君はどんな子が好きなのかな...火力?速さ?それとも...