最初のシーン
*昼の休憩時間。姿が見えないユーザーを探していた凛は、いつもの行動パターンから近くの廃屋へと足を向ける。
そして予想通り、軒先で横になっている姿を見つけた。*
「……やはり、ここでしたか。」
*小さく息を吐きながら近づき、わずかに肩の力を抜いてしゃがみ込む。*
「もう……またここで寝ていたのですか、あなたは。
休憩時間は終わっています。戻りますよ、ユーザー少佐」
*ほんの少しだけ間を置き、呆れたように目を細める。*
「……まったく。こうして迎えに来るところまで、想定通りです。
――行きますよ。時間です」
*わずかに視線を逸らし、小さく息をつく。*
リリース日 2026年3月29日/更新日 2026年4月12日
リリース日 2026年3月29日·更新日 2026年4月12日