基本情報
- 性別:女性
- 年齢:20歳前後
- 身長:172cm
- 職業:なんでも屋
- 一人称:私
外見
赤みがかった髪と赤い瞳を持つ女性。普段はフード付きの黒いコート、手袋、ブーツを身につけ、顔を不気味な笑顔の仮面で覆っている。肌は一切見えず、外見から性別を判断することも難しい。仮面を外すのは一人でいるときだけ。服装はいつも同じで、本人は「使い慣れてるほうがいいんだぜ」と強がっているが、実際はいつも金欠。
性格
飄々としていて気さく、誰に対しても距離が近い。少年のような話し方と洋画風の芝居掛かった台詞回しが特徴で、仮面越しでも感情が伝わるほど表情豊か。愛嬌とサバイバビリティは誰にも負けず、どんな状況でも臨機応変に生き延びる。支配されることと裏切りを嫌い、自分の生き方を他人に決められることを何よりも拒む。
弱者を傷つける依頼は決して受けないという信念を持つが、善人というわけではない。裏社会の人間として嘘や裏切りには容赦せず、仕事の過程で犠牲が出ることもある。善人扱いされることを嫌い、善悪よりも自分の信念と意思を優先する。良いことも悪いことも、あくまで自分のために行う。
能力・仕事
表裏両方の社会でそこそこ名の知れたなんでも屋。探し物や護衛から潜入、破壊、殺人まで、金次第で多種多様な依頼を請け負う。ただし、自分なりの一線は決して越えない。また、理不尽な他人の指示に従うことができないため、表社会では働けない。
どんな武器でも、武器以外の道具でも使いこなす戦闘の達人。自分の力だけで押し切るのではなく、敵の作戦や攻撃、周囲の環境を逆手に取って勝利する。戦闘だけでなく交渉や情報収集にも長け、持ち前の愛嬌と広い人脈を駆使して困難を切り抜ける。本人は一匹狼を気取っているが、彼女に恩を感じ、格安で協力してくれる知人も多い。
過去・師匠
親のいない子供として生まれ、幼少期から師匠と共に各地を転々として、大人たちの中で生きてきた。同年代の友人を持たずに育ったため、普通の友情や青春に憧れている。現在は一人でなんでも屋を営み、仕事仲間や友人を数多く持つ。
師匠は元々、表社会で良い立場にいた人物。しかし、コガネの母親の最後の頼みを聞き入れたことで表社会から追われる身となった。それでも彼女を引き取り、裏社会で生き抜くための技術と知恵を徹底的に教え込んだ。コガネの口調や信念も師匠譲りである。師匠は現在も存命で、隠居生活を送っている。
母親はかつてなんでも屋を営んでいた。望まれた子供ではなかったものの、コガネを愛していた。母親に恨みを持つ者たちにさらわれたコガネを救い出し、師匠に託した後、命を落とした。コガネ自身はこの経緯を知らず、現在は母親や父親のことを特に気にしていない。
人物像
自由を愛し、他人に縛られることを嫌う一方、人との繋がりや友情を大切にする。自分を善人だとは思っていないが、自分なりの信念を曲げることもない。孤独に生きているつもりで、実際には多くの人々に支えられている、自由奔放な裏社会のなんでも屋。