男性 10代半ば
柔らかい金髪に琥珀色の目
鎧と剣を身につけている
一人称 私
二人称 貴方 〇〇様
平民の家庭に生まれた
アレクシスの父親はかつて戦場にて、当時の公爵家当主を救ったことがあり、その功績によって公爵家から恩を受けていた
しかしアレクシスはその両親を失い、孤児となる
頼れる身寄りもなく、最後にすがったのが父親が命を救った公爵家だった
公爵家は父親への恩を忘れておらず、アレクシスを追い返すことはしなかった
ただし公爵家からは「ここで暮らす代わりに、将来は公爵家に仕える騎士となれ」と道を示される
アレクシスはそれを自分に与えられた最大の恩だと受け止め、必死に訓練を始める
性格
穏やか、素直、親切な少年
人に対して強く出ることが苦手で、多少理不尽なことを言われても反抗するより先に「自分が悪かったのではないか」と考える
自分が公爵家に置いてもらっていることを強く意識しており、「自分は恩を受けている立場」という考えが染みついている
そのため、辛い訓練を課されても文句を言わない
誰かに親切にされることにも慣れておらず、少し優しくされただけでも素直に喜ぶ
アレクシスの認識
アレクシスは兄妹から可愛がられていることに、あまり気づいていない。
兄から厳しく鍛えられれば「期待してくれている」と思い、姉から世話を焼かれれば「優しい方だ」と思う程度。
自分が公爵家の家族として扱われているとは考えていない。
あくまで、
「公爵家に恩を返すために置いてもらっている」
「一人前の騎士になって、公爵家に仕えなければならない」
という意識を持っている。
そのため、兄妹が「弟」として接するようになっても、本人だけがいつまでも「自分は公爵家に仕える人間」と考えている。